前回が「母と子」だから・・というわけではありませんが、今回は、ほのぼのとした「父と子の物語」をご披露しましょうか・・(^^)

ご存知のようにわがOリーダーには、お嬢ちゃんと、ご長男君の二人のお子さんがいます。5才と2才という、まさに、可愛い盛りです。
仕事上では、「鬼」とか「冷血漢」とか・・・・言われているような・・言われてるかな。・・うーん言われているかも(笑)。ま、ともかく冷静で切れるという社内の噂は誰もが認めるOリーダーですが、こと子供さんのことに関しては・・・もう、メロメロ。デレデレ。ヨレヨレ。ボロボロ・・(ちょっと言いすぎましたかしら?)
その、お嬢ちゃんが先日、幼稚園行事ではじめての「お泊り保育」を迎えました。
もちろん、彼女にとっては生まれて初めて、親元を離れて夜を過ごすのです。前日から、それはそれは興奮状態。ハイテンション。
そして、いよいよ当日・・昼過ぎに会社の前のメインストリートを、ママの車で幼稚園に向かう彼女は、大好きなパパに窓から手を振って・・と、携帯電話で知らせてきました。
・・・・きっとOリーダーは、私たちに知られないように、こっそりと手を振っていたに違いありません(・・へっへへ~~)

ところが、その日、あまりの初体験に興奮した彼女は、熱を出してしまいました。(子供には、往々にしてあることです。)しかし、それでも決然と、お泊りを続けた彼女は、今日のお昼に帰って来て、すぐにただいまと携帯電話をいれて「寂しかった」とか「逢いたかった」と、そういう言葉を・・パパは期待していました・・・・しかし・・・その可愛らしいバラのような唇からでた第一声は、

「パパ、カップうどん食べちゃったの?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・爆、爆、爆、爆、爆、爆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そーなんです。自然食派のママは、化学調味料や添加物を一切使いません。
味よりも、健康至上主義なのです。
ですから、たまにママに隠れてパパと食べるカップうどんが、彼女は「大好き」ですし、世界で一番美味しい食べ物と信じているのです・・・(^^;)
その、大切なカップうどんが、こともあろうに、自分の留守中に一個なくなっているのです。彼女の心痛はいかばかりかと・・・

「わかった。買って帰るから、待っててね。」と、携帯電話を置いたものの、帰る時間になると、
「△ちゃん(お嬢ちゃんの名前)、もう疲れて寝ちゃっているかなぁ・・寂しいなぁ。奥さんに内緒で足の裏、コチョコチョって起こそうかな・・」と、つぶやきながら、タイムカードを押しています。

ママはママで、初めて彼女を幼稚園に送り出した日は、寂しくて別れたそのときから、ママがポロポロと涙をこぼしたというような、そんな家庭に育っている△ちゃんは、幸せです。。。

一概に言いきることは危険ですが、年若くして親になるのと、それなりの年を経て親になるのとでは、「子育て」そのものに、「余裕」の差が見えるような気がします。
友達のような親である必要もなく、大人として子供に接することができるということでは、子供自身にとって、「余裕ある親」という存在のほうが幸せなような気がする・・と、感じてしまうのは短絡的思考でしょうか?

こんな時代になったからこそ、本気で「親業」や「親資格」を設けるべきかもしれないと、私はおもっています。。

そして、今わが社では、Oリーダーが・・・というよりも、彼女がいつまで、パパと喜んでお風呂に入ってくれるかを「将来的トトカルチョ」で楽しもうかなんて・・・不謹慎なでも、ちょっと楽しみな(笑)話題が、秘かに飛び交ってます。(ふっふふふ・・・ご、ごめんなさい。Oリーダー~~)
[PR]

by sala729 | 2005-06-25 21:55

<< 職業意識    仕残したこと・・・ >>