田中好子さんの訃報に寄せて
2011年 04月 22日
いや、いくら芸能情報に疎い私でも、昨夜このニュースには驚きました。
キャンディーズの「スーちゃん」といえば、亡き夫が最も愛したアイドルで、
家人のカラオケレパートリーには、必ず「キャンディーズメロディー」が入っているという
ほどの、我が家の一番星。キャンディーズ・・・・
ご主人様は、故夏目雅子さんの兄上だそうですが、優しげな面立ちが、悲しみに
染まって、見ているのもお気の毒という風情でした。
聞くところによると、スーちゃんの弟さんも、骨髄性の病気で亡くなられているとか。
夏目雅子さんも、白血病でしたね。
そういう環境で暮らしていたスーちゃんが、病気に無頓着や無関心であるはずがなく
乳がんを発症してからも、一年毎、半年毎、三ヶ月とかで、検診を受けていらしたとか。
それでも、それでも、転移していた・・・ということはあるのですね。
ご本人も、ご家族も、どんなにか悔しかったかと思うと、言葉もありませんが、
人の命は、最期は人の手ではないもので決められるのかもしれないと、私は思い
返しました。
私の夫も、仕事柄(会社の福利厚生業務をしておりました)、検診は毎年受けて
おりましたし、健康体操や、厚生事業には率先して参加しておりました。
もともと、アウトドア派なので、水泳、スキー、キャンプ、なんでもしておりました。
その年の健康診断も終わって、頭痛がすると日曜日の休日当番医に行きましたら
念のためとMRIもとっていただきました。
そこで「問題ない」と、言われて、調剤薬局に薬を取りに行くときに倒れました。
そのまま別の病院に運ばれ、意識が戻らないまま、10日後に亡くなりましたが、
葬儀が終わって二日後に、健康診断の結果票が届きました。
「今年は、去年より数値がよくなっています。これからも、この調子で
頑張ってください。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これ、今だからブラックジョーク?と
返せますが、当時は「悪意ある伝達」としか思えませんでした。
で、その時に私は思い知ったのです。
人の命の最期は、人には変えられないと・・・。
確率や、予見はできるでしょう。でも、それは数字だけのことで、個々のことは
誰にも判らない。
今回のスーちゃんのことを見て、聞いて、私はまたそのことを思い出しました。
人はいつ死ぬか、それは誰にも判らない。
当たり前のことなのですが、それを時たま、忘れそうになることがあるのです。
でも、本能寺で、「人間50年」と、舞った(ホントかどうか判りませんが・・笑)
信長さんは、案外本質を突いているのかもしれないと思いました。
平均寿命は、どんどん伸びて、私も、もしかしたら120才くらいにはなるのでは・・
なんてよくここでも言っていますが、そうかもしれないし、明日かもしれない・・
そう思って生きることは大切なのだなと、改めて思い知りました。
心から、田中好子さんのご冥福を悼むとともに、願わくば、あなたのことが
好きで好きでたまらなかった、熱烈ファンが一足先に、彼の地でお待ちしております。
一言お声をかけてやってくださるか、微笑返しをくれてやってください。(合掌)
キャンディーズの「スーちゃん」といえば、亡き夫が最も愛したアイドルで、
家人のカラオケレパートリーには、必ず「キャンディーズメロディー」が入っているという
ほどの、我が家の一番星。キャンディーズ・・・・
ご主人様は、故夏目雅子さんの兄上だそうですが、優しげな面立ちが、悲しみに
染まって、見ているのもお気の毒という風情でした。
聞くところによると、スーちゃんの弟さんも、骨髄性の病気で亡くなられているとか。
夏目雅子さんも、白血病でしたね。
そういう環境で暮らしていたスーちゃんが、病気に無頓着や無関心であるはずがなく
乳がんを発症してからも、一年毎、半年毎、三ヶ月とかで、検診を受けていらしたとか。
それでも、それでも、転移していた・・・ということはあるのですね。
ご本人も、ご家族も、どんなにか悔しかったかと思うと、言葉もありませんが、
人の命は、最期は人の手ではないもので決められるのかもしれないと、私は思い
返しました。
私の夫も、仕事柄(会社の福利厚生業務をしておりました)、検診は毎年受けて
おりましたし、健康体操や、厚生事業には率先して参加しておりました。
もともと、アウトドア派なので、水泳、スキー、キャンプ、なんでもしておりました。
その年の健康診断も終わって、頭痛がすると日曜日の休日当番医に行きましたら
念のためとMRIもとっていただきました。
そこで「問題ない」と、言われて、調剤薬局に薬を取りに行くときに倒れました。
そのまま別の病院に運ばれ、意識が戻らないまま、10日後に亡くなりましたが、
葬儀が終わって二日後に、健康診断の結果票が届きました。
「今年は、去年より数値がよくなっています。これからも、この調子で
頑張ってください。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これ、今だからブラックジョーク?と
返せますが、当時は「悪意ある伝達」としか思えませんでした。
で、その時に私は思い知ったのです。
人の命の最期は、人には変えられないと・・・。
確率や、予見はできるでしょう。でも、それは数字だけのことで、個々のことは
誰にも判らない。
今回のスーちゃんのことを見て、聞いて、私はまたそのことを思い出しました。
人はいつ死ぬか、それは誰にも判らない。
当たり前のことなのですが、それを時たま、忘れそうになることがあるのです。
でも、本能寺で、「人間50年」と、舞った(ホントかどうか判りませんが・・笑)
信長さんは、案外本質を突いているのかもしれないと思いました。
平均寿命は、どんどん伸びて、私も、もしかしたら120才くらいにはなるのでは・・
なんてよくここでも言っていますが、そうかもしれないし、明日かもしれない・・
そう思って生きることは大切なのだなと、改めて思い知りました。
心から、田中好子さんのご冥福を悼むとともに、願わくば、あなたのことが
好きで好きでたまらなかった、熱烈ファンが一足先に、彼の地でお待ちしております。
一言お声をかけてやってくださるか、微笑返しをくれてやってください。(合掌)
by sala729 | 2011-04-22 16:43

