月曜日が週の始まりなのか、日曜日からなのか、いろいろな解釈と理解があるでしょうが、私は一週間は月曜日から始まると体感していますね。
出勤時の長い渋滞の道路で半分覚醒しなが、流れに身を任せていると、「一週間の始まりだな」と、実感するのです。
でも、わたしはこの感覚が決してきらいではないですよ。私は自他共に認める「お仕事大好き人間」ですし、自分のすべてを仕事最優先にしています。これは、会社への忠誠心とか
責任感とかいうような格好のよいものじゃなくて、ただただ仕事が好き・・それだけなんですね
家族からは「一昔前の会社人間」と、化石のように陰口たたかれてます(笑)

さて、まずここで、私の仕事をとりまく環境をちょっとお教えしておきます。
私は冒頭にあるように、某大手調査会社の相談員という仕事をしております。ここは全国組織で、各所に支社。営業所があり私もその一隅に身を置いています。
うちのチームのリーダーはO氏。背が高くて、精悍です。理論も整然として、時には上に向かっても、堂々と持論を展開して、上から煙たがられているのか、信頼されているのかは私たちには判りませんが、部下からは絶対の信頼を持たれているのは確かです。背が高いのに、
姿勢がやたらによいので、初対面の人には威圧感を持たれることもあるのですが、そのリーダーの弱点は5歳のお嬢ちゃんと2歳の息子さん。もう、このふたりにはメロメロ、デレデレの
マイホームパパでもあります。(わたしは、別にもうひとつ握っていますが、これは切り札としてとっておきましょう(笑))
ナンバー2は、N主任。彼は調査の責任者でもあります。彼も背が高くO氏と並べは、まるで
マッターホルンの雪壁のようです。O氏いわく、N主任はアメリカの有名テレビドラマの主役の
男性俳優にそっくりで、社内では密かに「バウアー」と呼ばれています。仕事の能力は、社内1(全社でですよ)。これは誰もが認めるのてすが、如何せん・・・ここだけの話ですが、愛想がない・・のですね。およそ媚とか愛想とかいうものを一切持ち合わせていない職人資質の仕事をしていますので、高い能力がそのまま本社の評価とされているかどうかははなはだ疑問ですが・・私としては、そのほうが実は好都合で、いつまでもここにとどめておけると密かに
喜んではいるのですけれどね(ごめんなさい・・N主任)

そして、そのN主任の子分がK班長。
なのですが、一晩でみんなを紹介していたら、いくら時間があっても足りないほどの個性派
ぞろいですので、あとは追って、次々と・・。楽しみにしてくださいね。

さて、本当に押し迫った2004年。まだまだ時間は続いています。今日はどんな相談が舞い込んでくるのでしょうか・・・
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# by sala729 | 2004-12-28 09:54 | Comments(5)

12月も押し迫っているというのに、なぜかのんびりと時間がすぎていくような気がしているのは、私だけなのでしょうか?
土曜日の家出妻の相談電話は、夫の愚痴が延々と続き逢う日取りすら決められないという
優柔不断さ。結局は夫のこの性格と、お酒が入ったときの暴力に妻が耐え切れず反乱した・・ということなのでしょうね。
多いですよ。ふだんはいらいらするぐらいなにも決められないのに、一旦お酒が入ったら凶暴なトラに変身する男性って・・。それは哀れなほど自制心というものを失っていて、傍目には「ばかねぇ」ですみますが、当事者の奥さんや子供たちはそうはいきませんよね。そういう
男を選んだのも、あなた・・と、言ってしまえばそれまでですが、間違いや過ちは誰にでもあるもの。それを責めるのはちょっと酷というものでしょう。その間違いをなんとか正すために、人には知性も、思考もあるのですから・・・。でも、そういう環境にどっぷり漬かったまま、あきらめたり、開き直ったりしてはだめですね。子供がいたらなおさらそれは許されない。そういう環境を選んだ責任は自分にあり、子供にまで及ぼしてはいけない。いわば「製造責任」ですよ。
 
 ともあれ、突然空いた日曜日、久しぶりに映画に行ってきました。指定席でゆっくり~~と
いうのはいいですねぇ。見たのは「レディジョーカー」。私は知る人ぞ知る高村薫ファンで、
ファンであればこそ、彼女の作品の難しさを知っている自負していますので、どれだけ映画化が難しいかよーく知っている・・つもり(笑)
 前の「マークスの山」も、期待はずれだっただけに、そう期待を持たないようにとおもってはいました。ところが・・映画の前半はそんな予想を裏切って、なかなかの出来。
複雑なプロットをよくここまでとおもうほどの鮮やかさ。・・・が、しかし・・如何せん、時間足らずでしょうね。後半が、まとまりもなく、ぷっつんと切れた・そんな印象でしたね。しかし、全体評価は「秀作」ですよ。もし、機会があれば一度見てください。あ、でも俳優さんたちには期待もたないほうがいいですよ(笑)。あのなかで、私的に一番よかったのは「吉川晃司」でしたね。
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# by sala729 | 2004-12-27 10:37 | Comments(0)

私たちの仕事は、・・一言で説明するのはとても難しいです。
でも、まあそれでもあえて簡単に言うなら、悩める人の問題を現実的に解決してあげるための方法を探して成果をあげるお手伝いをする・・ということて゛しょうか・・

 
今日、クリスマスの土曜日というのに、妻が家出したと相談電話がはいりました。
よく聞いているとどうやら、DVみたいな雰囲気です。よくあることですよね。最近は
特に多い。粗暴というほどでなくても、妻子に手を挙げ、お酒のにおいをまきちらされたら
そりゃあいやになりますわよ(笑)
しかも、子供にまで手を出された日には、もう耐えられないと決心するのは当たり前。
で、いよいよ彼女は決心したのでしょうね。よーくわかります。その気持ち。
で、実力行使されて夫ははっとわれに返っちゃうんです。これが・・で、おろおろと相談電話
に手を伸ばして・・と、いうことになります。
たしかに、暴力はいけない。女子供に暴力振るうなんてさいてー男です。
でも、ちょっと待ってくださよ。その男を選んだのは誰?
知らなかったと言ったって、もう子供も5歳。きのう、今日突然ってわけじゃないでしょ?ゆっくり男の言い分聞いていると、非常に身勝手ではあるけれど、妻子を愛していないわけでもなさそう・・なんですね。これが・・。
さてと・・どうしますか・・。まずは彼に逢わなくてはなにも始まりませんね。
ずるずると鼻をすすりながらでは、要旨すらつかめない。
明日の予定表を目でおって、彼逢う予定を組み立てていく。
さて、この続きは明日に・・
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# by sala729 | 2004-12-25 18:48 | Comments(2)