さて、続きますが、大抵の大人なら、この時点で(幼稚園児に右よりばんばんの教育している)で、
相手に対して不信感や、疑惑、危険信号を感じるものです。もう50年以上も生きてきたのならば・・
それがなにも感じず、主人のことよく言われて嬉しかったなんていうのは・・失礼を万万承知で言いますが
わたくしらの間では「おバカ」または「空気読めないちゃん」と、囁かれます。

彼女はわたくしらと違って、裕福な家に生まれ名家に嫁ぎ、生まれながらに「忖度」される環境にあったので
人が忖度とるということを知らずに生きてきたのかとも思います。
忖度はする側だけが気遣うもので、されるほうはそうは思わないものです。
至極当たり前のことなのて゛「ノーガード」でいたということなのでしょうか?

そんな妻を必死で庇う安倍首相は、いい夫???
でも、それはあまりに公私混同ですよね?
これまた、不敬ながら、公務をお選びあそばしてなかなかおでましにならない雅子妃をおかばいになる
皇太子様みたいじゃありませんか?
お二人とも、「並のご夫婦」ではありません。重い公務を背負った方々です。
皇太子様はともかく、安倍さんは自らが望んで得た地位ではありませんか。その地位をまっとうするためには
自らの「私」よりも、もっと優先させねばならぬことがあるのは、ご承知の上ではないのですか?

そしてそれを論うなら、昭恵夫人のお姑に当たる首相のお母様のお怒りはいかばかりかと、下世話な
想像をもしてしまうのです。
家や血筋で繋がった上流階級のご結婚が、どういうものであるかは、小説やドキュメント、テレビや映画
にもよくありますが、あの通りであるなら、お姑さまはまさに嫁を「八つ裂きにしたい」とお思いではないかと。
そしてそのお気持ちが、ちよっと同情できる気がするのは、わたくしにも息子がおり(未婚ですが)
わたくしも一度は嫁と呼ばれた時期があるからなのでしょうか。

それにしても、民主党の福山議員が「偽証罪が行使されるかもしれない場に出てきた
籠池さんの言動をどう重く受け止めるのか?今の状況は、土俵の上に堂々と上がってきた力士に、
土俵の外から、やいやいと罵声をあびせてるのと同じですよ」とおっしゃっていましたが、まさに
その通りだとわたくしも思いますね。

思い返せば鳩山氏を筆頭に、一人として信頼できる議員の居ない「党」だなとは思っておりましたが、福山
議員の今朝の発言をお聞きして、この考えは少し改めるべきかなとは反省いたしました。
一人はいました。確実に。

ともあれ、これで幕引きしたい自民党と、これを幕開けにしたい与党。
喧嘩のやり方は、どうも野党には期待できないのですが、火種とはいえ、私人の籠池さんが堂々と
長丁場を質疑しとおしたのです。

相手方である、昭恵夫人がこれに応じないというのは、あまりに片手落ちではないですか?
今、昭恵夫人が公人か私人かと問われていますが、そんなことはどうでもよろしい。
彼女が私人なら同じ私人として、もしや公人ならなおさらのこと、反対の立場の人間として
証人喚問に出席するべきではありませんか。

安倍首相も奥様に代わって発言なさるのも結構ですが、妻といえど一人の人間です。
彼女がどう考え、なにを言いたいのか彼女自身の口からお話させるべきです。
あなたが本気で「女性の地位向上」をお考えになっているなら、是非そうすべきです。

あなたが奥様を、公の場に出さないのは「とんでもないこと言われたら困る」なんて小さなこと考えて
いらっしゃるせいではない・・・と、わたくしは日本国国民の一人として信じたいと思っています。

ぜひぜひ、フェアな闘いを国民に、そして日本の子供たちに見せてください。
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by sala729 | 2017-03-25 09:55 | Comments(0)

昨日は年に一度の業界の研修会翌日だったので、残念なことに「籠池」氏の国会証人喚問はタイムリーに
見ることができませんでした。
自宅に帰ってから、そのあとの外国人記者クラブでの応答は、あまりの面白さにご飯を作るのも忘れて
見入ってしまい、我が家の夕飯は「たこ焼き」と「蒸穴子巻寿司」で終わっちゃいました。

それでも文句言わない家人はたいしたものです(笑)
こんなとき数少ない彼の「いいところ」を見たなと・・あんまり思ってはいませんが、それでも、自由にさせて
くれるという点では、なかなかいない人物ではあると思います。


さて、件の籠池氏。
問題が発覚した当時は、ただただ右よりの金権主義の怪しいおっさん・・でしかなかったのですが、こうも日々
テレビで顔を晒され、週刊誌で隅をほじくられ、雑多なコメンテーターさんやらに好き放題いわているのを
見ると、なんだかちょっと違った見方をしたくなるのが・・・人情(いやいや、わたくしの習性というか・・)というものです。

確かに籠池さんは、怪しい、胡散臭い。何より年端もいかない子供たちに、尖閣だ、安保だと唱えさせる
姿勢には、納得しがたいものがありますが、でも、そんな彼の学園に出向いて、つらつらと「講演」しました
という安倍昭恵さんは、わたくしが籠池氏に抱いたような「うさんくささ」を感じなかったのでしょうか?

いくら自分の夫が賛辞されたことが嬉かっとしても、相手は幼稚園児ですよ。その子らが声を揃えて
「尖閣を取り戻してください。悪い中国や韓国と戦ってくれてありがとうございます」と言うのを聞いて
嬉しがるだけ?
普通の感覚なら、むしろこれはまずい。これは夫にとっても、まずい状況だとは思いませんか?
大人なら、褒められるにも褒められ方があることくらい、誰でもしています。
それを涙がでるくらい嬉しかったって・・・そんなあなた・・単純なアホな・・と、絶句してしまうのはわたくし
だけでしょうか?

これだけのことが出ているのです。何もなかったはずはない。
なのに周りの与党の太鼓もち議員たちは、お殿様のばか奥方を守ろうと、必死こいてる・・(あら、
下品な表現でしつれ)
・・・・・・続は明日に。
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by sala729 | 2017-03-24 15:43 | Comments(0)

ひさびさに読み返して見ると、なんとまぁ・・書きっぱなしの切れっぱなしなお話が中途半端で
ぶら下がっておりました(笑)

いやいや、笑い事ではないのですが・・

わたくしが「相談員ブログ」を始めてからもう何年がたったでしょう。10年か15年か、もう判らなくなり
ました。いやいやこれは、年のせいでも、もう予兆のある認知症のせいでもありませんよ。
ほんとうに、はっきりとしないぐらい、昔、昔のことなのです。

当時のわたくしは某大手調査会社の相談員で、「日本一のサラリーマン」になるために、日夜奮闘
しておりました。
これまた、大法螺でも誇張でもなく、本当に目指していたのです。

その仕事の一環であり、日々の防備録代わりと思って始めたブログが、細々と延々と続き今日に至った
わけです。

その間にはいろいろありました。
個性的などという言葉が逃げたすほどぶっ飛んだ依頼者さんや、オカルトチックな出来事や、こんな
わたくしでも泣きたいほどの出来事もありました。

プライベートでも息子はなんとか就職し、娘は結婚していまや二児の母です。
変わらないのはわたくしと家人との関係ぐらいのもんで・・・あ、いまや
公私の相棒となっていますので、これも変わりましたね。そしてわたくしはサラリーマンをやめました。

ブログを初めてからの年月でこれだけのことがあったのです。
わたくしの長いながーい年月には、本当に様々なことがありました。
でも、これはわたくしだけのことではなくて、人が一人生きて死んでいくというのは、そういうことだと
思います。

人に語る長い長い物語がどなたにもあるのです。
わたくしのような、おしゃべりな女にも、寡黙な渋い男を演じているあなたにも・・

このブログはいつしかわたくしのおしゃべりの相手をしてくれるようになりました。
仕事のこと以外では、その時の気持ちや、出来事をただ黙って受け止めてくれる「無二の親友」であり
仕事における「戦友」でもあるのです。

誰が見ていなくても、同感してくれなくても、こうしてわたくしはわたくしの「居場所」を造ってくれるブログに
改めて感謝しながら、これからもここに「鬼ババの戯言」を書き綴っていくと思います。
それでは今日はこのへんで・・・
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by sala729 | 2017-03-07 14:02 | Comments(0)