今、こちらは台風がようやく過ぎようとしています。とはいえ、大型ですから去り際といえど
なかなかの脅威をまきちらしながらの足跡です。

さて、そんなさ中でアレですが、ブログの写真がやっと変わりました。
はい。前述の、娘からプレゼントされた「おみやげ」です(^^)

これ見ていただいたら、私がたちどころにこれに心を奪われたことは、よく御理解いただける
かと思います(笑)

娘には、あとが怖いなんて憎まれ口叩きましたが、これはほんとに嬉しいです。
ちなみに、私・・獅子座です・・・・(笑)
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by sala729 | 2014-08-10 11:55 | Comments(0)

台風の合間を潜るように、5日と6日で白浜に行って参りました。
もう、我が家では恒例になっているチビとの「海水浴旅行」です。


早いもので、我が家のチビも、小学1年生になりました。
お勉強の方は・・・と、まぁこんな具合ですが(笑)これは、遺伝子的にも
止む得ずと本人を責めるのは止しておきます。
天に唾吐く行為となります故に・・(苦笑)



しかし、日頃の言動はなかなかに面白く興味深いものになっております。
いっぱしに屁理屈も言いますし、どこで覚えたの?というような語彙も
簡単に披露してくれます。
性格はなかなかに頑固で、金品に惑わされないところが、なかなか見上げた奴
ではあります。
(性格の頑固と困難さは、隔世遺伝と周囲は口を揃えておりますが、その
隔世の対極にいるのが・・・わたくし???と、いうのは納得がいきません。)


究極の雨女である娘(チビの母)が、参加の行事ですから、お天気については
最初から楽観はしておりません。
しかも、台風で西日本は大荒れ・・・あらら・・とか思いながらの出発でしたが
なんの奇跡か、この二日間は「晴天!!!!!!!!!」


初日は白良浜での海水浴。わたくしは20数年ぶりの白浜でした。
さすがは天下の美浜。平日のお昼というのに浜辺は人。人。人・・・
しかも若い男女に溢れています。

ピーチパラソルをレンタルして着替えもそこそこにわたくしとチビが波打ち際に・・
おっとと・・・これが大変。
連日の台風の影響か、海が大荒れ。大きな波が絶え間なく打ち寄せて、
監視員さんの注意の声が飛び交い、波に乗った海水浴客の嬌声があふれ
大変に騒ぎ。

しかし、この波の高さ・・尋常ではありません。瀬戸内の穏やかな波間を
見慣れている目には、台風最中の太平洋に見えます。
その中で、たくさんの人たちが思い思いの浮き輪に身を任せて、嬌声あげながら
自然サーフィンを楽しんでいる・・・そんな図です(笑)

白良浜をご存知の方はよくお判りでしょうが、ここは砂が白いだけでなく
とてもきめ細かで優しいのです。
しころが、それが裏目に出てか、こんなに波が高いと、足元が大胆に掬われて
あっと言う間に、天地無限、上下逆さま状態になってしまうのです。
・・・・正直、怖かったです。溺れるというのは、こんなかんじかと、プチ体験
しました。
髪の中まで白砂が入り込んで、頭がジャリジャリ・・・・

ここで、娘とバトンタッチ!!
娘と家人は、我を忘れて海に飛び込んでいきます。
10分もすると、二人がチビをつれてパラソルに戻ってきました。
聞くと、アトピー跡に海水が沁みるらしく、ギブアップなのだそうです。

この浜には水着で入れる温泉場があります。
わたくしとチビはそこで楽しむことに。
その間に、地方ラジオ局のおねーさんからインタビュー受けたりして
なかなか楽しかったです。

チビから開放された娘は、まさしく水を得た魚のごとく波間に消え行きました(笑)

なごり惜しげな娘を叱咤して、そこそこにホテルに向かいます。
今回は「川久」名前だけ見ると純和風旅館と間違えますが、海から見たら
まさしく西洋のお城のようなホテルです。

なんでも、川久旅館の二代目がかのバブル時代にお金にあかせてつくった
超豪華会員制ホテルで、玄関ホールの丸柱が一億円。屋根瓦は紫禁城のものと同じ
なんて言う、ぶったまげたシロモノなのです。
オープン時は、一般会員2000万。法人7000万という価格だったらしい
のですが、ご多聞にもれず、バブルと共に倒産しまして、いまはさる観光会社の
ものらしいです。

だからこそ、私達のような一般人でも泊まれるような価格になったのですが
そういうところには是非行って見たい・・・と、思うのがわたくし達なのです。

さすがに、エントラスは豪華絢爛。台湾の大円飯店のようなハデハデしさではなく
本当にヨーロッパのお城のようです。
スタッフさんの対応もとても気持ちがよかったので大満足・・・とはいかなかった
のは、みなさんお察しの通り。

ハコモノはほんとによかったのです。少し古びてはいますが、それが却って風格に
すら思えます。
お部屋も素敵。スィートですから広いのは当然ですが、調度品もそれなりに
立派。お部屋のお風呂からの景色はすばらしい。
・・・・ただ、残念なことに、スリッパが汚い。

最近はどこのホテルでも、スリッパは完全消毒して、袋に入れられていると
思っていましたから、この使い古しのようなスリッパにはがっかりでした。


それでも気を取り直し、お風呂(これは大浴場)で髪の砂も洗い流し、着替えて
さあ、今からアドベンチャーワールドです。
今回は、ナイトサファリを楽しむことにしました。

娘が小さい頃、ここにはシャチの「弁慶」というのがいました。大きな体でとても
賢い子でした。芸が終わって、子供たちはプールでその弁慶に触れるのですが、
娘と息子が触った翌々日、弁慶が死んでしまったというニュースが流れました。
その話を聞いて以来、家人は娘のことを「シャチ殺し」と呼んでいます(笑)

夕方のサファリは暑さもほどほどで楽しかったです。園内のレストランも
すごく美味しかった。こういうところだから期待はしていなかったのですが
それは見事にひっくり返されました。
チビのゾウ顔ライスのカレーも美味しかったです。
スタッフさんのサービスもとても気持ちよかったです。サーロインステーキは
お値段もリーズナブルでお薦めです。

さて、今回一番の見所だったのは、『LOVES』 という、イルカのショー・・・
これはすばらしかった!!!!!

最前列のど真ん中の席をリザーブして、大正解!!!!!
夜空に花火が派手に打ちあがって、ショーの時間はあっという間。。。
沖縄のイルカショーもよかったけれど、満足度という点ではここが一番。
すごくファンタジックで素敵でした。


翌日は、ベターでけど、千畳敷と三段壁に向かいました。
家人は何度も白浜にきて、三段壁には初めて行くのだそうです。
娘は三年前の冬にきて千畳敷には立ち入り禁止。三段壁には寄らずじまいだった
そうです・・・アホな。
白浜にきて、ここに寄らずにどうするのよ。

はじめは恐る恐るのチビも、慣れると大胆。
三段壁ではエレベーターで地下に降りると、逆巻く白波が迫ってきます。
ここは熊野海賊の住処ときいて、チビは興味シンシンですが、今は
「村上海賊の娘」でしょう・・・ったって知らないか。(笑)


帰りは、「とれとれ市場」で魚や梅干のお土産三昧。





そうそう・・お土産といえば・・
『LOVES』 のショーが終わって、閉園間近にお土産コーナーに立ち寄りました。
チビたちはもちろんお友達や自分のためにいろいろ買っていましたが
わたくしは・・・・
家人が「これどーよ?」と勧めるライオンの顔だけの縫いぐるみに心惹かれました。
その顔は・・リアルで、でかい・・・どうやら壁掛けにするものらしいです。
一目惚れってやつですね。
あまり買う人がいないのか、係員さんに聞くと、在庫を探してきますと言うのです。
するとその間に娘が
「それ、私が買ってあげる。」と言うではありませんか。



・・・・あの、ビンボーで、タダより好きなものはないと公言している
娘が、いとも簡単にそれを、わたくしにプレゼントしてくれるというのです。
今まで、いろいろなところに行きましたが、こんな申し出はじめて・・(笑)

親バカとお笑いください。30すぎの既婚の娘のこんな申し出に、わたくしは
コロッと騙されて(いやいや、悪いといっているのではないのです)
心がざわざわと躍るのです。

「高くつくからやめとけ。」という家人の忠告を振り切って、今回は有難く
いただくことにしました。
ありがとう。
我が家にそのライオン見に来てください。圧倒的存在感でお出迎えしますよ。



こうして、今年の海水浴旅行もお天気に恵まれ楽しく終了いたしました。
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by sala729 | 2014-08-08 12:35 | Comments(2)