先週帰省していた息子が日曜日に東京に帰って、私たちにも、やっと
いつもの平穏な日々が戻ってまいりました。

なにしろ、あヤツは、顔も体もでかいですが、態度はその10倍はでかいと
言われている男です。
しかも、休みの前は連日11時ごろまで仕事に明け暮れているとあって
一旦、帰ってきたものなら、おいそれとは動きません。

あヤツにかまけていたら、こちらは仕事になりませんから、当然ほったらかし
にはしていますが、このデカ伯父が大好きなのが、うちの「ちびギャング」です。
時たまの再会なのですが、これが妙に懐いており、「Sちゃん、Sちゃん」と
付き纏っております。

そういえば、この二人には類似点が多く、先日も娘が幼稚園の参観から帰るなり
「もう幼稚園に慣れたみたいで、元気一杯なのはいいけれど、落ち着きがない」
って、先生に言われたと零しておりましたが、それを30年前にそのまま
受け止めたのは、誰あろうこの「私」です(笑)

歴史は繰り返すというか、血は水よりも濃いというか・・・もう、笑うしかない
のですが、ことほど左様にこのちびとあヤツは、酷似しておるのです。

先日、アルバムの整理をしておりますと、今のちびギャング時代のあヤツが
何枚も出てきましたが、もうこれがそっくり。

かつて、ちびは、若き日の私の写真を見て「古いママ」と、言い放ったのですが
まさしく「古いボク」なのです。


この二人、我が家では一緒にお風呂に入ります。
あヤツが髪を洗っている傍で、ちびはシャワーのお湯を頭に注いでいるのだそう
です。
それを見ていた家人が
「なかなかいい絵よ。ビデオに撮っておきたい。」と、笑いながら報告してきました。


ちびの足首を持って逆さにしたり、自分の足にちびを乗せ、グルングルン回ったり
その荒っぽさと、大胆さには母親である娘もドキドキしておるようですが、
本人たちは大喜びで嬌声をあげております。


そんな彼らは、あヤツが帰省すると、揃って亡父方の祖父母の家に、ご機嫌伺いに
参ります。
私にはかつての、舅と姑に当たる人たちですが、これがまた、なかなかの兵で
一筋縄ではいかないご老人たちです。
いや、だったのです。前回までは・・

なんといっても、齢90を超えています。いつかは枯れることもあろうかと
思ってはおりましたが、「老いて猶矍鑠」と、言う言葉通り、弱気も擦り寄りも
ない人生を全うするかと思いましたが、さすがに先日は二人とも、記憶力に
赤信号が点っているようです。


娘に預金通帳を何度も確認してもらったり、置き場所を忘れたりと、たいへんな
一日だったようです。


娘は祖父母にとって四番目の外孫で、当時同居の長兄の子供たち二人が一番。
その次が、我が家の息子。娘に至っては、とーでもいい四番目の扱いを
本人もよく知っていました。

それが、なんのめぐり合わせか、娘以外の孫は誰も結婚をせず、当然「ひ孫」も
ちび以外にはただの一人もなく、周りのご老人たちに負けることを潔しとしない
この祖父母にとって、唯一「ひ孫」をもうけてくれた、娘をいまや、心待ちに
するようになっています。

もちろん、「ひ孫」可愛さにです。(笑)


ことある毎に「この子は賢い。うちの子や。」と、自画自賛、褒め称えるのだそう
です。
それを知っているので、もともと心根の優しい娘は、不定期ではありますが
祖父母のもとを訪れています。

しかし、まだ、時たまは嫌味なことも言われるらしく、プリプリと怒って帰って
くることもあるのですが、息子が一緒に行くと、さすがに祖父母もそんな嫌味は
言いません。
言えばその何十倍で、帰ってきますし、もともと息子や男孫の前では、そんな
嫌味は言わないでこっそり言う性格なのです(・・笑)


冷静に思い巡らせば、20年以上も同居していた長男と、可愛い(?)末っ子
四男(これが私の亡夫です)に先立たれ、、誰も寄り付かなくなった、暗い
家でじっと二人で暮らしているのです。
気の毒とか、可哀想とかの言葉は、誰もが口にするのですが、本人たちに逢えば
みんなその言葉を飲み込みます。

はい。それほど意気軒昂なご老人たちなのです。いや、そうだったのです。


とは、言うものの、本質的にはなんの変わりもなく、息子も娘も振り回されて
帰ってはきましたけどね。(^^)


私は早めにリタイアさせていただいて、あとは息子が引き継いでくれていますから
もう直接お目にかかることはないのですが、(・・正直、かかりたくはない
というのがホンネです。笑)、それでも彼らにとっては、唯一の祖父母です。
私の両親はもう亡くなっておりますので・・。

私は、彼らが後悔しないように、彼らが嫌な思いをしたときは、それを
少しは癒してやれるようにと思うだけです。


そんなことを思いながら、息子が東京に帰った後、下着を入れる箪笥を整理していたら、
自分用の抽斗に、大量のパンツと靴下が詰め込まれいるのを、どう解釈したらよいのかと
思い悩んでいる私です。・・・(苦笑)
[PR]

by sala729 | 2012-02-28 15:38

この業界は、ブログ執筆者が多く、昨日も仕事で訪れていた協力会社のG氏と
その話で盛り上がりました。



ただ仕事に絡めてブログを掲載している方と、私のように本当にプライベートで
綴っている者との違いはありますが、根本はどちらも、この仕事を知ってほしい
と、いうところから出発しております。

敷居が高いという言葉がありますが、わが業界がまさにそれで、なかなかに
踏み込めないと仰る方が多くいらっしゃいます。

お店に入って、「時価」と記されていると、ちよっと身構えるものです。
ましてや、なにも書かれていない「お任せ」なんて、システムだったら
お支払いまで、胸がパクパクして、味見どころではありません(笑)
そんな経験は、若い頃に何度もしました。
そして学びました。

そう、やってみないと判らないものはあるのです。
ただ、食のお店と違って、私達の業界は食べる前にはお値段表ができますから
それを拒否することも、ご相談に応じることもできるのです。

それだけの「勇気と言う気」さえ持っていれば、今現在のあなたの立場を
あなたの気持ちを、今よりはもっと良い状態にできる言葉と真実を、私達は
持っています。


G氏とは電話ではよくお話するのですが、お目にかかることは滅多にありません
ので、昨日は話がはずみました。

仕事の話も、趣味の話も・・・
ここだけの話ですが、G氏も、とっても涙脆いタイプだそうで、本を読みながら
嗚咽するそうです(・・すみません、ばらしちゃいました)

この業界には多いのです。こういうロマンチスト調査員。(^^)
私達相談員は、割とクールというか・・家人に言わせると、非情とか冷血とか
だそうですが・・・(冷笑)

それに反して、調査員には、熱いヒューマニストや、情緒豊かなロマンチストが
多いのは何故でしょう?

ま、その詮議はともかくとして、この涙脆いロマンチスト調査員のG氏に
その日、私がお奨めした本は「蜩の記」
はい。言わずと知れた、葉室燐さんの直木賞受賞作品です。
個人的には、かの作家さんの作品の中ではもっと好きなのもあるのですが、
たまたま手元にあったのがこれなので、お帰りのお供とG氏に進呈いたし
ました。


きっと、帰りの電車の中でこれ読みながら、ハンカチ絞ってるぞと、想像
すると、なんだか楽しい~・・・って、私の性格、多少曲がってますかね?


そんなことも思いながら、仕事の話をこうして続けていられることは
幸せです。

願わくば、もう少しだけ、相談電話が鳴っていてくれたら、もう何も言うことは
ありません(笑)
数から質への変化は、心に余裕と潤いをもたらせてはくれましたが、時々
こうして、荒々しく忙しかったかっての「嵐の時間」を懐かしんだりする
自分を、身勝手極まりないとも思います。

でも、昨夜、息子に電話でも話したことなのですが
「若いうちは人に併せることを学びなさい。そこで学んだ人だけが、年を経て
何でも好き勝手が、上手に言える。そこで学ばなかったら、ただのわがまま
おババやおジジになるだけ」と・・・

自分では体験に基づいたいい話と、小さな満足があったのですが・・・


息子は「そうやね。学ばなかった後悔を体験者から聞くとためになるね。」


げっ・・・み、見抜かれたか。。。
[PR]

by sala729 | 2012-02-15 13:05

日々、仕事に精進しております自分(←嘘です。)への、ご褒美にと、
只今、ちびギャング一家との、ファミリー旅行を計画しております。


行く先は、ほぼ決まっているのですが、なにしろ仕事熱心な婿殿(←
もち、嫌味です。)の、休みがどうにもままならない。
いやいや、本人は休む気満々なのですが、なにしろ鬼嫁がついておりますので・・
え?・・オニババの娘は「オニ嫁」に、決まってるはって?・・た、たしかに。。



向こうではお互いバラバラで行動しょうね。行きたいところに行こうね・・
なんて言ってはおりますが、さて、どうなることやら・・
たぶん、海水浴もかねてということになりましょうから、まだ先の話ではあるのです。


しかし、ここで家人が
「ねぇ。Sはいいよ。息子なんだから。Rも娘だしね。ちびに至っては
問題外だけど、婿殿に水着姿見せていいの?」と、囁くのです。

「え?だって、一昨年は一緒に、プール行ったじゃん。」と、言うと
「あのねぇ・・・キミ、自分の体が判ってないの?一昨年と今との違い、
 一目瞭然よ。余命で言ったら、5年は縮んでる。」と、きっぱりと
言うではありませんか。

ぐっ・・・ここまで言われて、返す言葉もないのが悔しい・・・
しかも、最近家人は3キロ減量したことが自慢で、ことあるごとにそれを
ひけらかすのです。(ほんとに、男の風上にもおけないでしょ。
そーいったら、風下で結構・・・なんだそーです。)

しかも、我が家のお風呂、入り口を片開きドアから透明ガラスに変えたのです。
もちろん理由は、少しでも広く見せるためではあったのですが、何かあって
私が入浴中に家人が呼びにくるたび、そのおぞましさに眩暈がすると・・(怒)

・・・たしかに、冷静に想像すると、頷くしかない。それが、悔しいぃぃぃ。


悔しくて、悔しくて、憤死しそうなのですが、しかしここは確かに家人の
言い分に頷かざるを得ない自分がいるのです。


そこで決めました。
まだまだ細かな点は多々あるのですが、とりあえず二ヶ月はあとの話になり
そうなので、この二ヶ月間。
私は、ダイエットを試みようと思います。

とりあえず、ネットでいろいろ検索しますと、リバウンドじゃら、食べ合わせ
じゃら、代謝じゃらと、いろいろと出てくるわ、出てくるわ・・・


元来が人の言うことは信じないタイプの人間ですから、それらを鵜呑みに
することはまずありませんが、誰かに宣言する!・・・と、いうのは
なかなかに説得力がありました。

そこで、ここでこうして恥ずかしながら、「宣言」いたした次第です。


じつは、今までも、こっそり「やってみよっかな~」は、ありましたが
その時の真剣度と、今は違うという意味でも、ここに「宣言」して
おくこともよいかな・・と。(笑)

常日頃、大口叩いている手前、こうしておいて挫折はできません。
結果が出ても、出なくても、やることはやったという証は絶対に得なければ
私は、ただの口先ババアにすぎません。←そーだけど、という声もあります(笑)

3月、4月と、頑張ってみます。
いくらなんでも、ここで数値を発表するには、まだまだ人間ができては
おりませんので、それはご勘弁願いますが、なんとか二桁ダウンができたら
上々。その半分でも、まあよし!・・・と、いうところです。


やり遂げられるか、挫折するかは判りませんが、どちらにしても、結果は
告白しょうとは思っています。

もしも、なにか、とても楽で、画期的な方法をご存知の方がいらっしゃったら
私の見栄と誇りのために、どうぞご指南くださいますよう、深く、深く
お願い申し上げます。
[PR]

by sala729 | 2012-02-13 15:22

いやはや「ニッパチ」とはよく言ったもので、この2月のお暇加減と
言ったら、もう笑うしかない・・・ぐらいの状況ではあります(笑)
・・ホントに笑っとりますが・・(^^)(笑)(^^)(笑)

しかし、だからと言って、黙ってじっとしているなんて・・それは、
私ではありません。こんな時こそ、なんだかいろいろやってみたくなる・・
という生来のミーハー気質は年とともに更に濃くなっていくようです。

今、私が利用しているこのエキサイトブログ、最近いろいろな設定が
変わりました。

前は訪問者数とかの履歴を見るにも、数値だけの表示だったのですが、
新しく過去のどんな記事を見たのかということも、判るようになりました。

もう10年近くもこのブログ、続けておりますので過去記事は、それこそ
山のようにあります。
そして面白いことに、昨日や一昨日の訪問者さんの中には、ずーーっと
昔、昔の過去記事を見てくださっている方が案外多いのです。

なんでだろう?と、思いながら、自分でもその記事を捲ってみると、
これが、案外「お、面白いっ!」のです。(自画自賛ってやつです。
お笑いくださいませ。)

年の暮れに「10年日記」なるものが店頭に並び、よく売れるというのも
なんだか妙に納得してしまいました。
自分の文ですからどんな拙文であっても、それなりに愛着はありますし、
他人には判らない、微妙なニュアンスも、手に取るように理解できます
(当たり前なのですけどね。笑)

この、エキブロのサービス、私には嵌りましたねぇ。

そして、自分の仕事の足跡見るたび「よーやってきたなぁ」とも
思います。
そしてますます、こんな楽しいこと辞められんとも思います。
知識や意識や情操は、少しの向上も変化も見られないというのに、この
仕事内容の多岐多様・・・これは得ようとしてもなかなか簡単に得られる
ものではないですよ。


厚顔無恥な自慢の最後に、もうひとつ(笑)

どうぞ皆様、訪問して面白くないと思った時は、過去ログを検索して
みてくださいな。

きっと・・いや、たぶん・・・もしかしたら、
ぎゃはっ!までは面白くないかもしれませんが、「ニャッ」くらいは
面白い記事で出会えるかもしれません。

例えば、今日みたいな日には・・・(笑)
[PR]

by sala729 | 2012-02-09 12:13

金・土曜日は、家人が久しぶりに神戸の友人たちとの「飲み会」というので
私も、これ幸いと「OG会」を開くことを決めました。
(注・・OG会とは、オールド女子会の略でこのネーミングは各方面から
轟々たる非難を浴びております。。。笑)

それはともかく、久しぶりに我が家での、無礼講・・楽しみではあります。

前々日は積雪もあって、一年で一番寒いこの時期・・というのに
厭いもせず、友たちは三々五々と集まってくれました。

私は退役主婦を公表しておりますから買い物担当。
当日の鍋の材料や果物を買い込んで準備OK。

そうこうしていると、小学校からの(尋常小学校ではないですよ。念のため)
付き合いのKが、旦那様に送られてやってきました。

この旦那様とも、もう30年近いお付き合いになります。
飄々として話上手ですが、誰にでもフレンドリーに優しすぎるのが、玉に瑕。
ちょっと相手に誤解されやすい、ちょいワル親父です。

グループ1の酒豪のKは、自分のビール持参です。
なにしろ、前回の温泉宿では夕食時に、「すみませーん。一杯づつなんて
まどろっこしいので、ここにずらーっと並べてください。」と、ビールを
オーダーして、仲居さんにそのきっぷを褒められ、一杯サービスされた上に
さらにお部屋に帰って、缶ビール調達に走った「剛の者」です。
私などは、いったいくら用意しておけばいいのやら、さっぱり見当がつきません。

そこで、彼女は自分で調達すると申し出てくれました。千葉産の殻付き
ピーナッツ持参で・・・。


しかし、このKこそはプロの主婦。
お料理させれば手早い。お掃除は朝飯前。お洗濯なんて余暇のうち。
ついでに、一癖二癖の姑のさばきなんぞは、もう名人芸。(拍手!!)
しかも、旦那様と一緒に、建築事務所を切り回す、キャリア主婦でも
あるのです。

ついでに記すと、この旦那様は体質的にアルコールがダメなのですが、
この妻の酒豪っぷりを諌めたり、止めたりしたことは、私が知るかぎり
一度もありません。
これは、これでなかなかたいしたものだとは思います。

このKの手にかかれば、スーパーの袋のままテーブルに積み上げられた
食材たちはあれよあれよと言うまに、切り刻まれ、下拵えされ、その
姿を変えていきます。

少し手直ししているとはいえ、Kにとっても、基本的には長い付き合いの
我が家のキッチンです。何がどこにおいてあるかも一目瞭然。

私は・・ただ見ているだけです(^^;)


そうこうしているうちに、Nがやってきました。
両親の介護をしているNは、旦那様が定年退職して、それはそれでいろいろ
あったのですが(今もあるといえばあるのですが・・)常識的性格が、その
不平や不満を自分の胸に押し込めすぎていることに、ようやく気づいたという
「昔お嬢様」ではあります。
これがまた、その性格どおり、なんとかKの邪魔をしないように、かといって
私のように平然とリタイアすることも憚られるのか、そっと手伝いを
しています。

その二人を尻目に、テーフル前にでーんと座って「Jまだかしらね。」なんて
嘯いていても、「Aは、あんなもんだ」と、納得していてくれる友とは
ありがたいものです。


そして鍋がぐつぐつと煮え始めたころ、実にタイミングよくJがやってきました。
それはJが家を出るときに連絡してきたので、それに応じてKが出来上がる
ようにしたからなんですけどね。

このJは、新婚時代に旦那様の靴下を履かせているという伝説の持ち主で、
この話にK旦那様は「えーきもち悪い」と、本音を吐き、N旦那様は苦笑いで
首を振り、わが亡き夫は「そんなんしてもらったらきちんと履くものも
曲がるからいらん。」と、新妻の私の心をふかーく傷つけたのです。←嘘です。
そんなはずはないと皆様のお察しの通り、その言葉が真実にも関わらず、
失礼なっ!と、怒り倒していたものでした。

根底は判りませんが、「夫に下賜づく」という意味では、ピカ一でしたね。

ただ、それも長い年月が、彼女の目を覚まし、真実の旦那様の姿を知るに付け
後悔と鬱屈が支配するようになりました。
友として、今は話の聞き役でしかいられぬ自分を歯がゆく思うこともありますが
彼女にも彼女の30年があり、それに土足で踏み込むことは、いくら
私でも差し控えねばなりません。
もっとも、彼女がそこから泥足のまま出てくるのなら、足を洗う水とタオルは
いつでも用意しておくつもりです。


夕方6時に始まった、宴会はえんえんと続きます。
500ミリ缶のビールをプシュプシュと開け続けるK。
すすめられNも手を出しますが、本当はJの持ってきたノンアルコールワインの
方が好きみたいです。

私の傍らにはキリンレモン。

みなそれぞれに好き好きに盛り上がっています。

途中で家人が電話をかけてきましたが、代わったKはもう酔いが回ってか
そのはしゃぎっっぷりたるや・・・笑


宴は続き、なんやかやで午前4時半。
その時はには、K持参の500ミリ缶のビール12本のうち、残っているのは
3缶のみ。
おそるべし・・K。
あとはノンアルコールビールが二缶とノンアルコールワインの白と赤。
締めに入れたうどんが数本残った「寄せ鍋」の残骸と、食べ残した和菓子と
娘差し入れのドーナッツ。

深夜勤務の子が帰るのでと、Jはこの時間から自宅に帰るといいます。

KとNはそのまま「お泊り」です。

帰るというJを見送って、一階に下りたKとNは、自分たちで布団を敷いて
シーツかけてます。
まるで、合宿みたいと笑いあいながら・・・


翌日は遅い目覚めをしたあと、お風呂に入って、お昼ピザを取り、
夕方解散となりましたが、いやぁ、ほんとに楽しかったです。

うわべや、建前で話をする必要の無い、ホンネの友たちがいるということは
本当にありがたいものです。

長い、長い付き合いですから、お互いの家族の事情も様子も知っていて
損得関係や上下関係があるわけでもないので、ホンネが出しやすいという
この環境は、30年という年月が培ってくれたものです。

私の子らも、KやN、Jの子らも、こんな私達の関係を「羨ましい」と
言ってくれます。
既婚の娘家族と、Kの長女家族とは、家族ぐるみのお付き合いをしています。
これも、この母あればこそ!・・・です(笑)

それぞれの旦那様たちもこの関係を、彼らなりに認めていてくれるのでしょう。
こんな集まりを反対する人はおりません。

もちろん、家人も反対どころか、応援までしてくれます。
家族ぐるみの付き合いであっても、男たちのいない酒盛りのなんと楽しいことか。

頭の上を言葉が行き交い、誰に気兼ねもなく、遠慮もなく、飲んで食べて話して
泣いて・・・こんな時間を友と共有するには、やはり時間が必要でしたね。

経験の浅い新妻時代。子育て時代。共働き時代・・そんな時代を巡って
やっとやってきた自分だけの時間。
それを友と共有する楽しみ。。
年取るって、案外いいものですよ。
さてと、次はどこでOG会やろうかなっ・・・と(笑)
[PR]

by sala729 | 2012-02-06 16:59

雪はあっという間に降り積もって、ベランダも駐車場も田圃も道も
真っ白になってしまいました。

大雪で苦労されている日本海側の皆さんが目にしたら、「なに言ってるのよ」と
一笑に付されるかもしれないのですが、こちらにも雪は降り積もりました。
水を含んだ、それは大きなぼたん雪で、昔は、こんな雪は積らないと言われていた
ものですが、とんでもない。

見る間に回りを白く隠しちゃいました。


誰も通らない道にしんしんと降り積もった雪が次々と空から舞い降りる
風景はとても幻想的・・・と、思いきや@@@@@@


「で、でない・・」
なんと、この寒い朝に、お湯が出ない。。。
切り裂くような冷たい水しか出ない・・・・・
ん、もぉぉおおぉぉぉぉ


そりゃあ怒りますよ。キッチンでお湯が出るのはなんのため?
こんな寒い日に、水仕事しなくてもいーようにってことでしょ????
つい先日、給湯システムを変えたばかりですから、当然施工業者に
連絡します。

あいにく担当さんは、お母様が亡くなられたとかで不在。
これは仕方ありません。
もちろん携帯番号は知っていますが、そんな場合に架けるほどの
常識知らずではありません。

そこで給湯メーカーに電話。
すると、ちょっと俳優の田辺誠一さんに似た人と最初は思っていたのですが・・

「あ、それはよくあることなんですよ。うちも今朝はそーでした。ええ。
凍結してるんです。ま、溶けるまで待つしかないですね。
その、保温材使っている中が凍ってるんです。はっはは~」と、かるーい説明。


あのさっ。保温材使ってその中が凍結してますって?
よくあることって言うわけ???

いくら、こういう状況の理解が不得手な私でも、この説明には納得がいきません。


我が家は、瀬戸内海に面した、穏やかな四国の一隅にあり、同じ県内でも
あの有名な金比羅さんのある町やその周辺町は、我が家よりも5℃は温度が
低いといわれています。
我が家で保温材使っても、なおその中が凍結するってことは、この県の半分では
みーんな凍っているってことになりはしないかしら????

そーだとしたら、大変ですよ。今頃こんな電話受けてる場合じゃない。
みんな総出で、補修に走り回っているはず。・・・ではありませんか?
一応は、一部上場のハウスメーカーですよ。


家人はもともと、ビル用の空調関連の会社にいましたので、保冷や保温と
いうことにかけては、ただサラリーマンよりは、ちょっぴり物知りです。
その家人いわく確かに管には保温材巻きつけてるけど、バルブのところは
そのままだから、きっとここから凍ったと思うよ・・・と、いうものでした。

それって、そこだけ巻き忘れってこと???


するともともとのハウスメーカーからも、担当営業の代理という方から電話が
かかってきて、家人と同じ見解を説明します。
そして、給湯メーカーにも電話したらしく、またまたあの田辺似から電話が
入りました。

私は取らないので、何を言っているか判らないのですが、どうも向こうも
キレ加減で今から行きます!・・・みたいなこと言ってる様子。
会社はかなり遠いので普通に走っても40分。今みたいかんじだと1時間は
ゆうに超えるでしょう。

「何もこんな時に来てくれと言ってるわけじゃない。何が原因なのか、これから
それを回避するにはどうしたらいいのか、その対処をして欲しいだけです。
こんな寒い日にお湯が出ないなんて、本末転倒でしょう。
うちの奥さん、絶対許してくれませんよ。←(オイオイ、それは余計でしょう。)」



本当に日本海沿岸の豪雪地帯の皆様には、申し訳ありません。
私は、この程度の雪でも、お湯がでないことに、我慢ができない人間です。
小さな人間です。心も狭いです。度量もありません。

でも、さむーーーーいんです。

お湯が・・・お湯が・・・

あぁぁチョロチョロと・・・(喜)


今夜、お風呂に入ろうとして、また出なかった・・・もう、許さない。
絶対、許さないっ。

切れかけた厚い雲の隙間から、わずかに青い空が見えています。

お天気予報では、もうピークはすぎたはず・・・なのですが。。。。

頭の中がコチンコチンに冷たく固まって、何を書き連ねているのやら
もはや理解不能・・・今日はこれにて。。。
[PR]

by sala729 | 2012-02-03 16:43