今年も最終週に入ると、一段と目覚しい速さで時間が過ぎていくような気がします。
指折り数えてなんて、悠長なこと言ってると気が付いたら「お正月」という
年が来るのかと思うと、すこし背中のあたりが寒くなってきそうです。


今年は年の初めから、本当にいろんなことがありました。
まぁ、これだけ長い年月を生きてきていますと、たいていのことはもう
経験済みですし、13年前に一度死んで、生まれ変わった私としては、
おまけみたいな人生ですから、ここに時間があるだけ、嬉しいというのが
だいたいの本音ではあるのです。

それにしても、大変な年でした。
善も悪も取り混ぜて、混沌とした時間の中を五里霧中で彷徨っていた時も
ありました。
激と静が正面衝突して、激しく傷つけあうこともありました。

それでも、なんとか一歩は踏み出せるもので、こうして年の瀬を迎えることも
来年という近い未来を夢見ることも出来ています。

ひとえに、私の努力の成果ではありますが、家人の小心な協力があったことも
付け加えておきましょう。(大笑)・・・・なにしろ、昭和の女です。素直に
ありがとうが言えません・・・え?それは、「昭和の男」の間違いだろうって?
・・・そ、そうかもしれません。へっへへ~なにしろ、うちはおじさんと
おばさんが、逆転して暮らしていますからね・・・(笑)


ともあれ、こーんなかんじで、今年の精算と来年への期待を思い描きつつ
カウントダウンをしています。



北の独裁者が亡くなって以来、マスコミは連日いろいろな報道を流して
いますが、あの大袈裟な泣き演技には、笑いを超えて、怖ろしさを覚えます。

それでも、市井の私は思うのです。
今この時期に、拉致問題になにか一石を投じなければいけないのでは
ないかと・・・。

評論家さんの一部は、軍部の動きがまだ読めないし、次期後継者の器量や
周りの支持が見えないから、安易に動くのはよくないとか言っている方も
いるようですか、では何時ならいいのでしょうか?

何時ならあの、若造後継者の考えていることや、軍部の支持が判るのでしょうか?
亡くなった前指導者の言動でさえも、あの厳かなのか、能面演技なのか
判別のつかないアナウンサーのニュースでしか判らなかったのに、
これから先、いつまで待てば若造後継者の内面が判るというのでしょうか?

有識者のコメント見ていても、ニュースソースを明らかにすることができない
ので、もうひとつ突っ込んで、策を行使できないというのが現状ではないですか?


とても下世話な言い方しかできなくて、自らの無知をひけらかすようで
気恥ずかしくはあるのですが、ここは一番、勝負に出るべきかと・・。

「あなたのお父さんがやった犯罪行為は、許せないけれど、それをあなたに
償わせる気はないのです。むしろ、わが国の国民は隣国としてあなたと、
あなたの国の皆さんを助けたい。食料援助もしましょう。資金援助もしましょう。
これを、わが国から出させたのは、あなたの政治手腕の賜物だと自国のみなさん
には、アピールしてください。
その代わり、わが国の拉致被害者全員返してください。今、判っている人は今すぐ。
消息不明の人は、日本から赴く政府機関の人間とあなたの国とで、調査することに
して、長期に亘ることになっても、その間の両国の繋がりはきっとあなたの国には
プラスになる」と・・・


食料援助はともかく、資金援助に至っては、思いっきり出すべきだと思います。
お叱り覚悟で言うなら、この際、復興資金をすべて回してもいいかと思っています。
罹災者の皆様には、非情な話かもしれませんが、これは今がそのタイミングの
お金の使い時だと思います。
ものには優先順位というものが、必ずあります。

民主党のように、あっちにも、こっちにもいい顔はできないのです。
そうやって、すべてのマニフェストをご破算にしてしまった実例を今まさに
目の前で見ている私たちには判るはずです。


罹災された方は、本当にお気の毒だと思っています。
でも、数十年に亘って、あんな国に拉致され、日本という自国がありながら
家族があんなにも運動しながら、なおも拘束されている同胞のことを考えて
みると、あらゆる手立てで救い出してあげなければ、「同胞」という言葉は
嘘です。

私たちは国を信頼し、そこに生きるからこそ、税を納めているのであり、
その国民が、違法にも他国に拉致されてそれを救えない自国に、なんの
信頼も愛着も持つことはできないでしょう。

もっとも今は、それすらも危うい政治危機に陥っていることは否めませんが。


こんなこと言っても、あの若造指導者にはなにも響かないかもしれないですし
無視されるかもしれませんが、それでもこのチャンス、むざむざと見過ごして
いいものでしょうか?

危険を冒してでも、北朝鮮にサッカー応援に行かれるパワーのあるみなさんが
なぜ、同胞の救質にはこんなに醒めているのかと思うと、残念です。

(あ~あ、また、サッカーファンの怒り、買っちゃった・・毒吐き度全開
やな・・と、家人が呟きながら通り過ぎていきました・・・)
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by sala729 | 2011-12-27 11:00 | Comments(0)

お気づきいただいたかとも思いますが、右の写真が変わりました。
これは、ちびギャングが私にクリスマスプレゼントしてくれた、絵画教室で
作ったツリーです。

今年の7月から始まった、ちびギャングの絵画教室は、先生や小・中学生の
お兄ちゃん、お姉ちゃんに恵まれて、とても楽しく続けられているようです。
幼児の習い事には、親にも負担がかかるのですが、娘は子ども時代から、
優秀ではありませんでしたが(・・・本音でゴメンね。笑)決められたことは
きっちり守るという、私にはない性質を、亡夫から受け継いだらしく、自分の
習い事もお休みすることはありませんでした。

ですから、ちびギャングの送り迎えも、そこはしっかり押さえています。

なにをしても長続きしない、私のドナーは、どうやらすべて、息子が
受け継いで先に産まれたようです。
でも、ほんとに私の子だったのでしょうか?(笑)


お恥ずかしい「ババ馬鹿」ぶりをご披露するようで、気恥ずかしくもあった
のですが、なかなか綺麗に出来ているもので、ついアップしてしまいました。

ちなみに、私からの(親は一応サンタからとは言ってます)プレゼントは、
本人の強い希望で「フライパン」と「ターナー」。
本人はいろいろ思い迷って、幼稚園のお友達の影響でなんとかレンジャー、
(自分は朝寝がすぎるので日曜の朝はこの手の番組見ていません。笑)
とかも希望品目にあったのですが、精査の結果、フライパンは揺るぎなく
決まりました。

どうやら、今、お料理にとっても興味があるみたいです。
先日も熱に浮かれた手で「鮨屋の小僧」してましたから、お料理好き
なんでしょうね。

ただ、何を食べさせられるかと思うと、一抹の不安を拭い去れない気も
するのですが・・・(笑)


すみません。今回は、ほんとの「ババ馬鹿」にお付き合いいただきました。
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by sala729 | 2011-12-26 16:27 | Comments(0)

師走の街は賑やかです。

かつてのように「歳末大売出し」のベルが鳴り響いたり、サンタクロースの
被り物おじさんが街を闊歩したり、家族連れが商店街一杯に溢れていたり
なんてことはなくなりましたが、それでも師走の街は賑やかで、この街に
生まれ育った私としては、嬉しい限りです。

(歳末大売出しはしているのですが、主役の地位はもう奪われてしまった
らしく、空き店舗の中でひそやかに、鐘の音が響いているのが・・淋しい
です。)


そんな中でふと気づいた「歳末歳時記」をひとつふたつ・・

うちの事務所は商店街から歩いて30秒のところにありますので、お昼は
困りません。
毎日違うお店に行くことも可能です。(めんどーなのでしませんけどね。)
そして気づいたのですが、商店街に食べ物のお店が目立つようになりました。

私が子供時代・・天保年間ではありませんよ。(念のため)
商店街に食べ物店はあまりなく、食べ物屋さんは一歩路地を入ったところや
平行に続く日本の商店街を結ぶ通りが、夜の店であり、食べ物屋さんが並ぶ
通りでした。

それが・・・いつのまにか・・

私達の大好きな、鉄板焼きのお店もそんなひとつです。
カウンターとテーブル席が三卓程度の小さなお店なのですが、ハンサムだけど
控えめなマスターの人柄と、なにより売り物の「フォグラ入りハンバーグ」の
美味しいことと言ったら・・・。私、外食でハンバーグ食べることはまず
ありません。

今までの経験値で、たいていが「パサパサ」か「つなぎがどっさり」かの
どちらかなので敬遠することにしています。
ところが、そんな私が唯一ハンバーグを食べるお店がここなのです。
それに、親しくなりすぎると、反対にマスターに気を使わなくてはいけなくなる
のも面倒なのですが、ここのマスターは本当に控えめで、いい距離を保っていて
くれるのです。


そんな大好きなお店なのですが、一年ほど前から「ランチ」を出すように
なりました。
もちろん私達は大歓迎で、何度も行ってます。

でも、気づきました。

商店街を歩いていると、遠くからでもその香ばしく芳しい匂いが漂ってきます。
しっかりお肉の焼ける匂いです。
今から食べに行こうかという私達には「幸せな香り」です。

でも・・・

改めて周囲を見ると、そのお店の前は、古くから続く和装小物の老舗です。
その隣は、和玩具の店。
そして並びは、これまた古くから続く洋装店で、私も昔はよく行ってました。
その隣は仏壇店。
反対側は、シックな日用品のお店。そして宝石店。


そんな中を、美味しいことは確実なのですが、お肉の焦げる匂いに混じった
濃厚なソースと香辛料の匂いが、じんわりとしっかりと漂っているのです。


おまけにあと二日後にはその先に、カレー専門店もオープンする予定に
なっています。
その隣は、なんと100年以上はゆうに続いている老舗呉服店があるのです。

若いときは、いや、今でもですが、敷居が高く簡単に入れるようなお店では
ありませんでした。
常に誰も店先にいないというのが、却ってそのお店のステータスのような
雰囲気もあって、一種の憧れと畏れとで店先を通る・・そんなお店でした。


私は想像します・・・

地元の名家の何代目かの奥様かお嬢様が、今年の初釜のお着物のお見立てに
こられて、上がり框に広げられた総額何百万かの反物を見ていらした時に
・・・・漂ってくるカレーの匂い・・・・・・・

これって、物語の世界から急に現世に引き戻された感がしませんか?
白綸子の反物が、なぜか黄色く染まって見えはしないしないでしょうか?

私たち下々には想像でしかない光景ですが、呉服屋さんの店先で広げられた
反物を見比べるなんてことは、その行為自体が芸術的で文学的でさえ
あらねばならないと・・・・
その、詩的描写の中に、カレーの匂いや、ハンバーグの匂いは、あまりに
現実的で、不釣合いではないかと・・・・

昔の商店主さんたちはそれが判っているから、食べ物とそれ以外のものを
棲みわけていたのかと、今、気づきました。

今、この街の商店街は、大規模改装の真っ最中です。
全国的に見ても、成功例のひとつなのだそうです。

大手デベロッパーが主導して、オシャレな街に変身しつつあることは
私も認めています。
でも、その並びにありながらも、区画を外れたその場所には、こうした
異物の隣り合わせが、現実に起こっているのです。

私は、鉄板焼きのお店も、カレーのお店も大好きですし、近くにある
ことは幸甚にたえません。

でも、でも・・・諸手をあげて喜ぶ気持ちになれないのも確かです。


そんなもやもやを抱えて歩いていると、その新しい区画の商店街に
オープンしたauショップから、老齢のご夫婦が出てきました。
お二人で寄り添って、商店街を歩き始めると、ショップから制服姿の
女性が二人、飛んできて、両手を腰の辺りに握りしめ(上手く表現できない
のですが、かつて、コント55号のジローさんがお礼をいう時にやっていた
ような気がします・・)
深々と頭を下げ、声を揃えて「ありがとうございました。」


振り返った老夫の方が困ったような顔していましたけど、そんなこと
一切気にする風でもなく、貼り付けたような満面の笑顔。


これも困ったものですね。
慇懃無礼・・という見本みたいな行為です。
お買い物してくださったお客様にお礼という気持ちは、よく判ります。
でも、金額や品物、お客様との距離を測っていたら、お客様が気恥ずか
しくなるような接客はしないはずです。

時たまありますよね。
たった1000円程度のものを買って、外にまで見送られ、周りに響くような
大きな声で「アリガトウゴザイマシタ!」

これは、これでとても無礼です。

これを無礼と思わないのなら、それは「物を売る人間」とは言えないです。
サービス業なんて言わないで欲しいですね。


私は、もとが物を売る人間でしたから、同じ類の人間にはとても厳しいです。
洋服屋で、お客様がここを直して欲しいと言ってるのに「できません」なんて
答えている店員がいると、必ず口を出したくなります。(笑)

私は、うるさい客が「よい店員を作る」と、信じていますから、それを
自分が実践します。
店員に媚を売る、お客さんを見たら、蹴飛ばしたくなりますね。
そういうことしているから、店員の質が落ちるのだと・・・


話を戻しますが、お客様に困ったような顔をさせる「ありがとう
ございました」は、ありません。
今度、使っているauに、何かあったら私はここに来ます。
そして、同じようにされたら、引き返して「恥ずかしいから大きな
声で言わないで。それから、そんな処で並ばないで欲しい」と、
言うことに決めました。

でも、私の携帯・・使う人が人ですから、なかなか傷つかない。壊れない
タイプのものらしいのです。(笑)

それでも、待ってなさい。いつか必ず行くからね(笑)
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by sala729 | 2011-12-22 15:11 | Comments(0)

昨夜はまさしく「木枯らしの夜」でしたねぇ。


先週の日曜日から屋外のイルミネーションを自動点灯にしたので、
こんなさっむい夜にベランダにでなくても済むようになりました。
なにより、仕事から帰って車から降りるとダッシュで二階に駆け上がり
スイッチ・オンして、そのまま三階に向かって、サンタクロースの電源を
いれるという毎日から開放されてほっと人心地です。

その上、自分たちが帰るときも、もう既に点灯していますから、なにやら
ほっこり気分の味わえます。

ちびギャングの幼稚園のお友達が、毎夜のように見に来てくれ、三階の
センター窓から見えるサンタクロースに「今年もきっときてくれますよーに。」と
祈りを捧げてるというのを、娘から聞いてなんだか私も嬉しくなりました。

こーなったら、私がサンタになろーかと言うと
「いいんじゃない。そのままでいいし・・」などと、ほざく家人に回し蹴りを
見舞って、私は本気でどうやって、サンタクロースになろうかと考えています。

我が家は住宅地ではあるのですが、周りのどの家もイルミネーションしていない
ものですから、なんとも目立つことといったら・・・・(そーでなくとも、住人が
目立ってるのにね・・なんて噂はなんのその。)

門扉にクリスマスプレゼントを引っ掛けておいて、持って帰ってもらうのは
どーよ?
いや、幼稚園児より先に、高校生カップルが持って帰りそうな、・・・
それに、このご時勢だもの、いくらなんでもよそのお家にぶら下がった
どこの馬の骨とも判らないプレゼントを、今時のママが、認めてくれる
はずもないでしょうし・・・

それに、幼稚園児以外でも、祖父母に抱かれた乳児や、前述の高校生。
塾帰りの中学生。道行く車の明らかにブレーキかけているようです。
(点灯中の我が家は家中の灯りが洩れないよう遮光カーテンしています。
そうなんでよ。見えない小さな努力してるんです。←好き勝手でしてる
んですけどね。笑)

こんなに周りに優しい私・・・なんて自画自賛していると家人が傍らで
「そうだね。もうオレたち死ぬかもね。」と、ぽつり・・・

ち、ちよっと待って!!
いい人は早死にするとは確かに言います。
でも、この場合「いい人」は、・・・わ・た・し・・・だけですよ。
あなたは、私のこの優しい気持ちに水を差したり、おちょくったりする
だけでしょーが。

オレたちってなによ????
私だけですっ。いい人は早死にするって言葉に導かれるのは・・

なんて抗議はしたものの、これって的外れ???

もうすぐ耳元にまで届いてくるサンタクロースの橇の音に心を
弾ませながら、サンタクロース変身計画に没頭する夜です。
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by sala729 | 2011-12-17 14:28 | Comments(0)

12月なのですから、当たり前といえば至極当たり前のことに、日毎寒さが
募ります。思わず、あなた変わりはないでぇすかぁ~と口ずさんでしまうのは
昭和生まれの性でしょうか?・・・

などと、演歌の世界に浸っている間に時間に置き去りにされそうです。


先日の日曜日は「家族忘年会」でした。


本当は年明けに、台湾旅行を計画していたのですが、このツアー・・
割安感はとてもあるのですが、なにしろ行程がハード。
台湾に着いたらすぐ新幹線で移動。その次の日は、急行列車に4時間。
それからバスで2時間。
翌日は、特急列車で・・・おいおいどこまで行くのよぉ??
なんと、予定では台湾一周。しかも毎日毎日、列車とバスに乗り続け・・

家人は、このプランの一押しは、なんと言っても「ビジネスクラス」の
飛行機と、譲らないのですが、私は台湾一周なんてしたくない。
なんとか湖なんて、この目で見なくてもいいんですっ!

私が台湾に行きたい理由は「故宮博物館」ただ、それだけなのです。
美味しい台湾料理もいりませんっ。(そりゃあ、あるなら拒むなんてことは
絶対にしませんけどね。)

でも、このコースなら、何日も台湾にいるのに、故宮博物館は、たった三時間。
それも、バスの乗り換え全部いれて・・・
その上、毎日、毎日移動ですから、落ち着かないったらありゃしない・・・

と、言うことで、直前になってキャンセル。
家人は、しぶとく「行こう。」と、誘っておりましたが、こうなったら私が
絶対に気持ち変えないことを知っていますので、「そうだね。無理して
行って、足が痛い。疲れたなんて、あたられたら、それこそ目も当てられない
から、ここは素直にやめとこう・・」と、言うことで話はまとまりました。

もともとこんな性格なんですもの、「パック旅行」なんて向いてません。

二泊三日でも、いいえ一泊二日でもいいです。自由に、故宮博物館を見ていたいです。



ということで、話は戻りますが、恒例の新年会ができないかもしれないと、
少し早めのクリスマスと忘年会をかねてねいつも私達がご飯を食べに行くお店に
娘達と合流しました。

クリスマスプレゼントには少々早いので、今年は「プレゼントクジ引き大会」
プレゼントをクジ引きにして大盛り上がりです。

自分たちの欲しい物をゲットしょうとしているのですが、娘も婿殿も
くじ運の悪いことと言ったら・・・
ま、お互いが悪いもの同士・・・これもまた似たもの夫婦ということなので
しょうか。(笑)


夏の旅行で、車のフロントガラスが大破して大きな痛手を受けた、娘の
懐具合の寂しさを、家人が哀れがって、プレゼント景品に現金を放出したものの
それを当てるまでに、何度引きなおしたことか・・・
娘よ・・・あなたの宝くじはもうやめたほうがいい。
親として、このことははっきりと宣言してやるべきでしょうか。。。


そしてそれから遡ること三日前

家人の母から電話・・・
「日曜日にお友達の○○さんたちとおうち忘年会するから河豚送って」と・・
ほぼ例年、河豚は鍋用に送っているのですが、今年は向こうからオーダーが
入りました。

ほいほいと安請け合いの家人。そしていつもの山口の河豚やさんにメールを
送ります。日曜日の午前中・・・っと。


そして、日曜日。
家人の入浴中に宅配便がピンポ~ン。
私は基本的には出ないのですが、この日はなんだか予感がして出ると
きりりとした宅配さんが、発泡スチロールの箱を差し出します。

送り先見て、びっくり・・・
なんと、件の河豚やさん・・・

「いえ。あのこれ、ここじゃなくて、佐賀なんですけど。」

「いや、でもあて先はここですから・・」と、慌てる宅配さん。

「そういわれても、これ今日の午前中に佐賀に届かないと困るんですけど・・」

「いやぁ、そう言われても・・」

そりゃそうです。あて先はしっかり我が家になっています。


なんのことはない。注文した家人が、送り先を間違えて我が家にしたという単純ミス。

しかし、母はお友達も呼ぶ予定のはず。

もう、いくらあがいても間に合うはずがありません。

しかも、佐賀には河豚の料理店はあっても、宅配してくれるような業者は
見当たらず・・ん~もぉぉ、田舎!!(間違っていたら、ごめんなさい。佐賀の
みなさま・・・)

そこで慌てて、家人が母に電話して事の次第を説明。なんとか日延べを
してもらうことで一件落着。
まぁ、なんたって時間だけはたっぷりある皆さんだからと、高を括っていたら
そんなことはありません。

温泉だ。キルティングだ、ハワイアンだと、お忙しいオバサマたちばかりの
ようで、なんとか日延べしてもらったというのが、本音のようです。

「もう。あんたもしっかりせねばならんばいっ!」と、久々本気の佐賀弁で
気合入れられて、少しは性根入れ替えたか、翌朝、河豚やさんに再度オーダー
かけるとき、送信の前に深呼吸して、私にもう一度確認してと、弱気で
言ってきたものです。

ほんとにもぅ・・送ってって言えば済むと思ってんだから・・・などと
ゴチャゴチャと呟きながら、自分のミスをあくまで隠蔽しようとする
中年おじさんが、なんだか可愛く見えたのは、霞み目のせいでしようか?(笑)
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by sala729 | 2011-12-15 15:58 | Comments(0)

東電の吉田前所長の病名が「食道ガン」と、発表されていましたが、
本来なら、個人情報に抵触する病名をこんな形で世間に発表しなければ
ならなかったことは、本当にお気の毒だと思います。

ましてや、ご家族は、ご病気の心配に加えて、世間の目なるものにも
気を配らねばならず、心穏やかに看病に専念できる日が、一日も早く
こられるようにと、陰ながら祈るばかりです。

それにしても、このタイミングの発病で、本来しなくてもいいことまで
公表して、重い責任にかかるストレスの大きさが、病気を発症させたとは
私でなくとも、誰もが感じたことでしょう。


ご病気といえば、皇太子妃雅子さまも、昨日、お誕生日を迎えられ、
コメントが発表されていましたね。
それに伴って、昨今の週刊誌等の報道が、ご病気に悪い影響を与えていると
医師団の発表もありましたが、10年も治療を続け、毎年、毎年同じコメント
しか発表できない治療法って、なんなんでしょう?   

私達、市井の者は、そういう医者を「ヤブ」と呼ぶのですが、禁裏では
当たり前のように、同じ治療が続けられるのですね。


すみません。時間切れです。今からでます。



続きます・・・(^^:)

個人的好き嫌いから言えば、どちらかというと嫌いな部類に入る、デビ夫人がネットで、皇太子殿下の
廃太子についての署名を集める運動をしていることを知りました。

いくらかっては、インドネシアの大統領の第三夫人とはいえ、日本国の皇室に対するあまりの不敬と
いう声もあり、私も概ねそう思うのですが、思いきれないものもあるのは確かなのです。

夫人は、皇太子殿下が「雅子、雅子」と、ご家族第一に思われることについては、仕方のないこと
として、ならばここは雅子妃の治療に専念する為にも、皇位継承資格を返上すればよいのでは?
と、投げかけております。

(ほんとは、もっと過激なことも綴ってはいるのですが、それを言うと進まないのでこの程度の
表現にしておきます・・)

これは、人として考えると、「もっとも」と、私には思えるのです。
ご結婚なさる時、何度も何度もご辞退した経緯を私たち世代の人間はみんな知っております。
外務省のキャリアとして、その道を進まれたら、緒方貞子さんに比するような、日本の誇る国際女性に
なっていらっしゃったことでしょう。
でも、それほど聡明な方が「皇太子妃」というお立場をお選びになったのです。
それなりの覚悟と決意し、諦念があったであろうことは、私のような下々のおババでさえ想像できます。

しかし、不敬を覚悟で言うなら、あえて言うなら雅子妃は「お覚悟が足りなかった」と、言うことでは
ないでしょうか。
「お覚悟が間違っていた」のかもしれません。

皇室には皇室の私たちなどが窺い知れぬ、想像だにつかないしきたりや歴史があると有識者の方は
言い募りますが、例えは小さくても、私たちにも嫁ぐということは、その家のしきたりに添うと
いうことは同じです。

今の時代、すべてに添うということはないでしょうが、それでもしきたりを無視することは、そう
あることではありません。
だからこそ、古今東西「嫁・姑」のいざこざが絶えることはないのです。

けれども、私たち国民の範である皇室で、次期皇后さまになられようという方が、週刊誌に取り上げられる
ことと言ったら、娘の校外学習に付いて行ったとか、お誕生日にご自身のお身内と、どこそこのフランス
料理を楽しんだとか、毎日娘の登校に付き添い、他の父兄からもさすがに批難の声があがっているとか
そんなことばかりです。


お子様が大事なことは母親ですから当然です。

しかしながら、これらの一連の行動は、普通の一般の母親としても行きすぎております。
雅子妃が付き添われることで、他の子達がどのように思うか、感じるか、それが想像できない方では
ないと思うのです。

そして、お迷いになった時に、なぜ皇后さまのご意見をお聞きしないのか・・これも不思議です。

前述の、国際女性になったという点でも、皇后さまもまさしくそうでした。
そして、迷って、お悩みになって現天皇に嫁がれたことは、よく知られたことです。
そうした、見事なお手本がすぐそこにおいでなのに、なぜにご相談なさらないのか?

なぜに、私たちに、そういう尊厳と親しさを見事に調和させた「嫁と姑」の、おふるまいをお示し下さらない
のでしょうか?

そういう人間関係こそが、よく言われる「日本的な・・」「日本の家族像」なのではありませんか?



そして、もしもそれがご病気のために叶わないというなら、皇后の大役をお受けになるのは却って
お気の毒というものではないでしょうか。


そっとしておいてと、仰られても、その言動の一挙一動は、マスコミが注視しています。
それは、お立場上やむえないことなのです。

私だって、「皇室アルバム」で、皇室の皆さまがお元気で、公務に励まれたり、楽しげにご家族で
語られたりしているのを見るのが楽しみだった時期があります。
私の両親世代は、それが生きがいのように見ていました。

そんなシーンはもう見られないのでしょうか。



夫人はテレビで、「私たちがどうのこうのと、皇室に意見申し上げるつもりではないのです。
国民はこう思っておりますということを、伝えられるものなら伝えたいのです。」と・・・


これは、多くの国民が思っていることの代弁ではないでしょうか。
声が届かなくても、聞き入れられなくても、声を伝えるという行為は、いつか誰かを動かす
かもしれないと、私は信じたいです。
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by sala729 | 2011-12-09 14:04 | Comments(0)

なんやかやとバタバタしているうちに時間が過ぎていくのが年末の常と
いうもので、こんなにいろいろな事が多かった今年の年末もご他聞に洩れず
いつもの師走のあわただしさで駆け抜けようとしています。


今年は、私的にも激動といっていい年ではあったのですが、こんな私的な
感傷なんて、なにほどのものでもない、超弩級の出来事があの3月11日の
地震でした。

そしてこの地震には、津波と原発事故という、おまけとはいえないような
大きさの厄災が今も尾を引き続け、まだまだ混沌から抜け出せないでいる
ようです。


これは、全くの私見ですから、いつものように、おババのたわごとと
思って聞いていただければ幸いなのですが、先日来、明治の粉ミルクに
放射性物質が検出されたというニュースが世間を騒がせております。

もちろん、これは由々しき大事であることは間違いありません。
回収も当然ですし、子供さんを持つ身の方のご心配は、かつては自分も
親でしたからよーく判っているつもりです。

でも、このへそ曲がりおババは更に想像してしまうのです。

今、世間は「放射線」という名の、スパイラルワールドに嵌ってはしない
かと・・・。
先日も東京で民家の軒下から、放射線物質が検知されたとか報道されましたが
結局それは今回の事故とは無関係で、しかもその家の住人の誰一人、
その影響を受けて体を壊したり、亡くなったりした方はいなかったとか・・・

みんな、「放射線」という言葉にとても敏感に・・いえ、過敏になっています。

野菜や米や魚や肉・・・これらに、少しでも検出されたといえば、マスコミは
大々的に報道しています。
もちろんこれからを担う子供達へは、大人以上の影響があるので、決してお奨めは
しませんが、私達以上の世代の人間には、影響が少ないと言われていますし、
今のこの現代社会や文明の、先っぽの先であっても担った私達には、先んじて
それを食べる義務があるように私には思えるのです。

そうすれば、「放射能」量の如何に問わず、「毒物」扱いを受ける産物の
扱いが違ってくるのではないかと・・・。

それに、このままでいけば、みんなもっと、もっと過敏になり、いつかは
福島やその周辺から来た人たちを、衣類や皮膚や頭髪に、放射性物質が付着
しているからという理由で、排他してしまうのではないかと、怖れるのですが
これは杞憂でしょうか?

もっと悪質な見方をすれば、いま同和地区と呼んでいる地域のように、
将来に渡って、そのことで差別するようなことにはならないと言えるでしょうか?

私は、日本の片隅に住む、ちっぽけな毒舌おババですが、福島の野菜も食べます。
米も食べます。魚も食べます。
でも、子供や、孫たちには食べさせません。
そういう役割は、私達大人が担うべきなのではないでしょうか?

大人はそうやって、子供たちを守り育て、いつか子供が大人になった時に
生き様を尊敬されるべきなのではないでしょうか?


私はそうやって天寿を全うしたいです。

(カゲでみんなが、私のこと120才までは生きる妖怪おババになると噂している
ことは知ってますけどね。笑)
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by sala729 | 2011-12-08 15:44 | Comments(0)