三月は公私共に、めまぐるしく時が過ぎてゆき、ゆっくりPCに向かう時間がなかなか得られず、気付いたらもう弥生も終わりの頃になっていました・・・
この時期の話題はなんといっても「卒業式」・・・であったのは今は昔・・
今年はなんと言ってもWBCでしょう。
野球に、とんと興味も関心もない私でさえ、日々の戦果に一喜一憂していました。

もっとも、先のオリンピックで充分懲りていますから、大事な試合は見ないようにしています。・・・・しかし、私にとり憑いた敗戦女神、は相変わらず健在のようで、私がちょっとのぞき見ると、負けていたり、点を入れられたりで、優勝戦では、私の携帯ワンセグで観戦していたにもかかわらず、Oリーダーからは見るなっ!と、厳命されてしまいました。(--;)

それでも、その日は、久しぶりの研修会が大阪で行われることになり、Oリーダーと私とRさんが参加することになっていました。
ところが、その数日前に、なんとRさんが「ぎっくり腰」・・・・あらら・・・・

会場のホテルで、時間待ちの間に、日本が勝ち越し、優勝したのが判りました。
もちろん、私のワンセグ携帯をOリーダーが、私に見せないように、手で覆って、結果だけを知らせてくれます。そして、年甲斐も無い「ハイタッチ!

他のお客さんたちからは、おぉぉ~っという静かな感歎が洩れ(私たちのハイタッチをみて・・)
ウェイター君、「ありがとうございます。勝ったことがライブで判りました。」と、囁かれて、私たちは意気揚々(?)研修に臨んだのでした。


正直言って、研修は眠いばかりの実利なし・・(笑)
現に、Oリーダーの後ろの方は、かなり大胆に寝入っていましたね。


そのあとが、懇親会。
ここで、やっと念願の札幌美人相談員と親しく会話することができました。
いや、ホントに美人です。二人とも・・・
「うちの社はいつから採用基準を変更したんですか?」と、札幌のリーダーにお聞きすると
「いやぁぁ」とか、言いながら、けっこう嬉しそうな顔してましたよ。。。。

その札幌リーダーに羨ましげな視線を投げかけていたOリーダーを無視して、美人相談員さんたちとの交友は深まっていきました。

夜は更けて・・・北の新地の年季の入った老舗バーで
私たちと、美人組は、なんとン10万ものウィスキーを、会長からいただいたのです。
すみません。ふくよかな香りは、確かに堪能いたしましたが、不幸にも私は、アルコールと名のつくものとは
とんと相性が合いません。
俗にいう「猫に小判」というやつで、帰宅後、家人におおいに羨ましがられ、羨望されたのはとても、心地よかったのですが、本来の価値は、わからず・・・というのが本音です。
・・・・会長、ごめんなさい。。。。


そこは、会長の長いなじみということで、まるでお人形のような綺麗なホステスさんも、決してはべらず、静かに微笑んで、ボトルを傾けてくれるだけです。
店同様に年季の入ったウェイターさんは、タータンチェックのベストが、まるで昭和の映画を見ているようです。


そんな夜をすごして、美人相談員さんたちとも、なごり惜しく別れて、私たちは帰途につきました。


そして、また数日がすぎ・・・

いつもの業務の中で相談電話が入りました。
夫の行動が知りたいという奥さんからでしたが、夫は「マグロ船」に乗っているというのです。
そうですよね。何ヶ月も留守で、港、港に女がいる・・・・なんてよく言いますよね。。
そんな、なんやかやで、お逢いすることになりました。

そして、電話を終えて・・・・
突然に、Rさんが発した言葉が「マグロはまかせてっ!」

ン?????????????????

訝しげな、私とOリーダーに向かってRさんは力説します。
「私、マグロ、捕れますよ。ええ・・たぶん、きっと獲れますっ。」

「な、なんで??」
Rさんのご主人が釣り好きなのは知っています。
でも、彼はたしか釣堀だったはず・・・釣堀にマグロは・・・いない・・ですよねぇ・

振り返ったRさんはにっこり笑ってしかし真剣な顔で続けます。
「いえ、ぎっくり腰のとき、ずっと寝てたじゃないですか。そのときに、テレビで大間のマグロ漁、やってたんですよね。そりゃあもう、何回も何回も、漁の様子が映るんです。
電気ショックかけるんですよ。マグロに・・・知ってましたか???
あれだけ見たから、私、絶対、マグロ捕れると思いますっ。」
と、自信満々に語り続けます。

あ、あつい・・その語り・・・・


そ、それにしても、この思い込みの凄さ・・・・
この情熱・・・面白すぎっ!!

「そっか、Rちゃん家は、マグロプレイか・・・」感極まったようなOリーダーの一言・・
そ、それはなんだか、ちょっと違うような・・・・(^^;)

でも、密に、マグロになったご主人を釣り上げながら、電気ショック与えている姿をちょっと想像してしまいました・・・かわいいかも(微笑)

って、こんな会話いいの???職場で???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と、まぁ、札幌の美人相談員さま、こちらはこんな調子です。(^^)(^^)(^^)
そちらのご様子はどうですか???

また、お逢いしたいですね~~~。
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by sala729 | 2009-03-27 11:57 | Comments(1)

世間の多くの人たちは、「占い」とか「霊視」とかがお好きなようで、テレビでも最近こそあまりお見かけしませんが、細○数子さんとか、江原○之さんとかが、大人気のようです。

残念ながら、わたくしは、占いは、朝出かけに聞いて、いいときだけ耳に残しておくという、手前勝手な信心者で、霊視とか呪術なんて聴いただけで、胡散臭そうな顔するか、冷笑を浮かべるという、誠に性質の悪い性格なのです。

そんなわたくしですが、仕事柄、そういうお話にはよく巡りあいます。
なんたって、祈祷師さんが自分の彼氏の行方が判らなくなったと、相談電話かけてきて、お探ししたこともあったのですから、それらの人々を信じよというのが、土台無理な話でしょ???

最初のお話はこうでした。

中村佳代子さんの娘の夫は、なかなかのハンサムで、この不景気な時代に年収700万はくだるまいという、収入を得ています。
お写真を拝見すると、なかなかのハンサムで、これなら相当、モテルだろうなというのは判ります。
娘さんの美人で、二人の間の2才になる、お嬢ちゃんもやはり可愛いお顔立ちをしています。

ところが、この婿殿・・・とても甘えん坊で、娘さんがいなければ自分の身の回りのものができないという困ったちゃんなのです。
二人だけの時はよかったのです。それでも・・・

わたくしにも、かすかに覚えがありますが(笑)誰しも新婚当時は、かいがいしく世話を焼くものです。
ところが、子供ができて育児に時間をとられるようになると、そうもしていられません。
子供がいてもいなくても、与えられた時間は等しく24時間なのですから、それはあたり前のことですよね。

ところが、これが理解できない「夫」のなんと多いことか・・・・・(溜息)


中村さんの婿殿も、ご多分に漏れず・・・でした。
そして、お決まりの「浮気」・・・・開き直り・・・・離婚要求・・・・・・ほんとにまぁ、これが自分の息子なら、即出向いて、阿呆な考え叩きなおしてやるところなのですが、この婿殿の母は、違いました。。


実家に帰った、嫁にオロオロし、開き直る息子にオタオタし、ただ息子の言い分を聞いているだけでした。
そして、「まゆちゃん(中村さんの娘の名です)には、いったん帰ってもらって・・・。悟も悪かったと思ってるんですよ。」と、言い募るばかりです。

思っているということは、そう言ったわけではないのです。
お母さんが、そうではないかと思っているだけなのです。

「あさって、拝み屋さんに予約入れてるんです。お母さんと一緒に行こうかと思って。」と、さらに婿母は続けます。
は??拝み屋さん・・・・息子が浮気して拝みやさんって・・・

「えっ。私もですか?」
流石に中村さんも問い返したそうです。
「ええ。ええ。そうです。そのほうがご利益があるんだそうですよ。拝んで、女と別れさせてもらわんとね。」
婿母は急に、元気になってそう言ったそうです。

拝み屋に別れさせてもらうって・・・・それ、ホンキ????

と、わたくしなら、問い返しているでしょうね。婿母に・・・・。そして、衝突しているでしょうよ。きっと(笑)


でも、中村さんは大人です。
一応は婿母と連れ立って、行くことにしたそうです。その拝み屋さんに・・・。

でも、相手の女の名前も知らないのに、どうやって、別れさせる祈願をするのでしょうね。。。
それも、判るというなら、ぜひお知らせください。
調査料金、お返ししますよ。(苦笑)





その夜、息子さんに四度目の家出をされた、松島さんから電話がかかりました。
「あのね、拝み屋のねーさんが、西の方に歩いているのが見える、言いよんよ。ほんまかね???」

「西ってどこです?西や東って言うなら、私でも言えますよ。何市の何町の何番地までとは言いませんが、せめて周りの景色や、環境ぐらいの手かがりくらいは透視しないと、本当の拝み屋さんとは言えないですよね。
現に、前回の三回とも、探し出したのは、うちですし、拝み屋さんの方向は見当違いでしたよね?」

昼間のことがあるせいか、わたくしの口調はちょっと冷たかったようです。

翌朝、再び松島さんから電話がありました。

「今朝ね、拝み屋のねーさんから電話があったから、Aさんの言うたこと言うたんよ。そしたらね、そうやね。
今回は探偵さんに頼んだほうがいいかもしれんよって、お告げがあったんよ。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お告げって、それは手に負えないってことでしょうよ。


超常現象を、全否定はしませんが、人の弱みに付け込んではいけないでしょう。
すがってくる人に、あてにならない希望を与えてそれを生業にするというのは、どうでしょう?
そんなこというなら、殆どの家業が、あてにならないと反論されそうですが、汗水もたらさず、ただ座して
ふんふんと話を聞き、思いつくままに(そうでなければゴメンナサイ)、ご託宣を垂れるなんていうのは、
わたくしには受け入れられません。

それなら、お出かけ前の「星占い」のほうが、何倍も可愛げがあります。


・・・・・かく言うわたくしとて、呪い殺したい人のひとりやふたりは、もちろん・・・・・あワワわ・・・・い、いませんよ。・・・・・・・いませんって。・・・・・いないということに・・・・・・(大汗)

でも、世間には、わたくしが呪い殺したという輩より、わたくしを呪い殺したいというお人のほうが、たぶんずっと多いと思います。(笑)
直線的に世間を生きてきて、ずいぶんと顰蹙と恨み、買ってますもの。わたくし・・・(^^;)
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by sala729 | 2009-03-04 13:21 | Comments(3)