朝方に降った雨が、まだ名残惜しそうに、空の向こうでこちらを窺っているような、そんな空模様の日曜日の夕間暮れです。いっそのこと、いま降れば「夕立」という綺麗な名前で呼ばれ愛でられるのに、要領の悪い、雨です。

要領といえば、いますよねぇ。人間界にも、「要領のよい人、悪い人。」(笑)
これも、一種の才能だと私は思うのですが、残念なことに人間界で「要領のよい人」と指をさされるのは決して名誉なことではないようです。
でも、だからと言って「要領の悪い人」は誉められるかといえば、これもまた、違うようです(笑)
ただ、後者は愛すべき人というポジションは、あることが多いですね。

夫に裏切られ、心が離れていると告白されてはつみさんは、自分を見失いつつありました。
子供のできない自分を責め、夫からの別離宣言を怖れ、姑との葛藤に疲れ、彼女は夫の毀誉褒貶に振りまわされ続けていました。

「主人は女と別れたと言ってます」
「彼女のこと好きだけど、悩んでいるお前を見るのもいやだから、彼女とは辛いけど別れると、言うんです。」
「僕の気持ちはここにはない。お前にはもうないんだ。と・・」
「お店はもう、辞めよう。このまま続けても先がないし、僕も飛びたいんだよと、言うのです。」
はつみさんから、次々とメールが入ってきます。
彼女は、夫を愛しているから、失いたくないから、彼の一言一句に縋り付いているのですね。
でも、彼はいろんな言葉ではつみさんを迷わせ、苦しませます。
時に引き寄せたり、突き放したり・・・これが彼の「技」ならたいしたものですが、どうやら彼も、
計算づくでしているのではないようです。
ただ、思うが侭に思いついたことを言葉にして、はつみさんに投げかけているだけのようです。
妻を傷つけるとか、精神的に追いこもうとかいうようなことではなく、自分の思うままに言葉を吐き出しているだけの「大きな子供」です。

たぶん、いままでのはつみさんなら、それらを受け止めて、消化して流してこれたのでしょうが
他の女の影を感じている今は、はつみさんにその余裕はありません。
彼女の心の揺れをそのまま写したように、時々変換の間違ったメールが送られてきます。

彼の言っていることが嘘なのか、本当なのかは調査が進めば判ります。
でも、嘘だとはおもっても、裏付けのないことは、断定できません。それは、時には、非情に聞こえるかもしれませんが、でもそれがはつみさんの為だと私は信じています。
今、私の言うことにすがってくるはつみさんに「前言の取り消し」なんて言えるはずがありません。だから、私は判っている真実しか今は言ってあげられません。
そして、それを基に、これからのはつみさんが、どう彼に対処していくかを一緒に考えることで、少しでも彼女の苦悩を分担してあげたいと思っています。
そして、それが私の仕事であると、確信しています。

はつみさんの苦悩は、もうしばらく続くでしょう。
一日で出る結果もあれば、時間のかかるものもあります。
不幸なことに、はつみさんの場合は、時間がかかっているのだと思います。
でも、時間をかけても、今は死ぬほど辛くても、真実を知って乗り越えることが出来なくては、はつみさんに安息と幸せは訪れません。

もうしばらく、私の時間を、はつみさんと共有しましょう。
はつみさんが、今は失ってしまった「彼の心」を見つめるために、取り戻すために、何が出来るか、なにを為すべきなのか、ふたりで考えましょう。

ほら、彼の真実を伝えてくれるべく私の携帯が鳴っています。
はつみさん・・・・
あなたの代わりに、彼の今を見て、あなたと一緒に彼とのこれからを構築するために、私たちは調査をお受けしています。
あなたは、ひとりではないのです・・・
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by sala729 | 2005-07-31 17:59 | Comments(0)

私事ですが、じつは今日、「誕生日」なのでございます。。(照、照)
何回目かって?・・・・29回目ですわ。(ぐわっ・・・何か物が飛んできました。あ、座布団が~。続いて、いーかげんにしろというカゲの声が激しく突き刺さります・・)

ま、まぁ、いいではないですか。回数なんて・・ね?。二十歳すぎればみな一緒!・・・(んなはずないだろうと、いう声は聞き流して・・・)

いろいろありました。人並みに嬉しいことも、悲しいことも、やってきては通り過ぎたり、居座ったりした時期もありました。いろいろな人たちとも出会い、別れ、そして継続しています。
でも、私はいまの「私」が一番幸せです。

私は欲深い女(苦笑)なので「満ち足りる」ということを知らないのですね。と、いうより満ち足りるんですけど、更にまた次のもの、別のものを得たいと望んじゃうです。家人はそんな私のことを「ピラニア○○(私の名前)」と、嘲りますが、それが私のエネルギーです(笑)

今朝、早々にOリーダーとRさんから「会社のみんなから」と、プレゼントをいただきました。
そりゃあ、嬉しいですわよ。綺麗な包装紙に趣味のいい白いリボンがかけられて、紐解く指が震えました。えぇぇそーですよ。こんな私でも・・ですっ。
なんと、バカラのコップ。しかも2個。2個ですよ。バカラが・・2個。
・・・・う・・うぅぅ・・感激です。バカラ・・何度も他人様には差し上げました。いろいろなお祝いに・・でも、でも、いただいたのは、「はじめて」ですぅぅ(感涙)

その上、Oリーダーの奥様からも「真珠のキーリング」をいただいちゃいました。
リーフ型の先に真珠が一粒上品な輝きを放っています。某有名真珠店のものです。
・・・・・すみません。奥様。毎年お気遣いいただいているのは、判っていたのですが、私はここ(ブログ)で、いろいろとO家のこと、誤解を招くようなこと書き連ねてまいりました。
反省しています。
でも、でも、一言、言い訳させてください。
あれはすべて、Oリーダーの証言をもとに書いています。私は、奥様のこと、見上げた奥様と、雑誌「素敵な奥さん」に、掲載推薦したいと、かねがね思っておりました(汗、汗、汗)

まあ、あんなこんなで、誕生日の一日は始まりました。
W社長からも、ブログの感想いただいて、相談員Aは、ますます元気ですっ!!
これからも、さらに元気で、仕事に励みます。どんな人にお逢いできるか、どんなお話をお聞きできるか、ほんとに楽しみな毎日です。

W社長。Oリーダー。わが社のみなさん、ありがとうございました。私はこれからますますパワーアップでがんばります。
来年もよろしく~~。

(あぁ~~年とともに元気になっていくよ。どーする??)←カゲの声でした。。。
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by sala729 | 2005-07-29 11:15 | Comments(3)

あまりの暑さのせいか、相談の電話の内容が「・・・????」なものが増えたような気がします。
先ほども「7年付き合った彼と別れたんですけど、騙されてました・・」と若い女性の声。
騙されたというからに、他の女性の影かお金を貸していたか・・・と、想像して聞いてみると
「いいえ。ちがいます。」
女性は否定しながらも、感極まったのかもうすでに泣き始めています。
「じゃ、なに?。どーいうこと?」
泣きながらの電話は苦手ですが、彼女の気持ちを推し量ると、精一杯の優しい声をだしてあげなければ・・と自分を激励して、静かに問いかけます。

「うっ・・うう・・・うううっ。。。か、彼に、彼に・・・水虫を、水虫を伝染されたんですぅぅう。。。うぅぅぅ。」

・・・・・・み、みずむし。
水虫って、あの「白癬症」のことぉぉ???あの、足指の間の皮がべろべろむけて、うじうじとしたあの「水虫」???
「彼の部屋に水虫の薬が置いてあって、これどーしたのつて聞いたら、治療してるって・・。私その日も知らずに彼のスリッパはいちゃったんですぅ。7年間水虫だってこと、私に隠しておくなんて、ひどいぃ。。」

ひどいって・・・私には、あなたの方がよっぽどひどいと思いますけどねぇ。。。
「彼が水虫でもいいじゃない?いやなの?」
「いやです。いやです。・・・伝染るんですよ。あれって・・・。伝染病なんですよっ。」

伝染病って・・あなた、それはちょっと違うような・・・。
「薬で治るでしょう。いまはいいのがあるみたいだし・・」
「いいえっ(きっぱり)治りません。水虫には特効薬なんていまはまだ開発されてないんですっ。」泣いてる割にははっきりと言い切ります。。。

「でもまぁ、水虫くらいなら、彼に気をつかってもらって」私の言葉を遮るように、彼女は言葉を
かぶせてきます。
「それに、あの、エイズ検査はどこでうけれるんですか?」

は???。今度はエイズ???忙しい破綻カップルだこと・・(ふぅぅ・・)

「エイズは保健所だけど、エイズの心配もあるの?」
「ええ。だって、水虫さえ隠していたんですもの。エイズだって隠しているかも・・」

もう、それは考えすぎなんじゃない?と、彼女の思考を遮る気力は私に残ってはいませんでした。
「そうね、じゃ保健所に行けばいいわ。よーく調べてもらうことね。エイズならたいへんだものね。」
「ええ。でも、水虫の時に、比べたら覚悟はできてます。エイズなら、私やり直せるかも・・」


どーです?頭が飛んじゃいそうな会話でしょ?
でも、彼女は29歳の無職で、その水虫でエイズ被疑者の彼が生活の面倒みてくれている彼は、公務員だったりするんですよ。

なにが大切なのかは、それぞれに違いがあるでしょうけれど、こういう人はいます。
極端に価値観が一般的ではない人・・ですね。
でも、それでも彼と彼女がお互いを分かり合えば、それはそれでなんの問題もなくなるのですが、こういうお話を聞くには、やはりちょっとした経験と自分に余裕が必要ではないかとは思います。
そうでないと、なにをしてあげられるか、なにを言ってあげられるかが、判断つかなくなっちゃいます。。

「また、電話しまーす」と彼女は電話を切りましたが、(正直な話、もう電話はくれなくていいのですが・・笑)、再び電話がかかってきたとき、私は今度はどんな切り口で彼女の話を聞いてみようかとわくわくしています。

だって、こんな奇妙な会話が楽しめる職業なんて、そうはありません。

こうして、私は日々、この仕事が好きになっていくのでしょう・・・(^^)
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by sala729 | 2005-07-28 14:43 | Comments(0)

先日ここでご紹介した、はつみさん(妻の条件)について、温かい励ましのコメントが届いている
のですが、ここは、私が仕事の場での話をメインにしているため、直接はつみさんに伝えられないことが、残念です。
でも、形を変えて、言葉を変えて、「あなたはひとりじゃない」と、なんとかお知らせしたいものだと考えています。ありがとうございました。

ほんとうこういう仕事をしていますと、色々な夫婦の形があることに驚いたり、悲しんだり、怒ったりしますが、男と女は・・・不思議なものです。そして、その不思議がふたつからみあうと、その不思議さは2倍以上に膨れ上がって、さらに複雑に怪奇にからみあうようですね。

はつみさんの話をしながら、何年か前に手がけた相談を思い出しました。

あれもやはり夏の暑い日でしたね。瀬戸内海に面した静かな街にすむ夫からの相談電話でした。
中西さん(36才・仮名)は、自宅から離れた中都市にある大手の電機メーカーに勤務しています。中西さんの奥さん洋子さん(32才・仮名)は、ある日二人の娘を連れて忽然と家出をしてしまったというのです。面談には中西さんと洋子さんのご両親がお見えになりました。
川田さん(洋子さんの実家)ご夫婦も、家出に心当たりがまったくなく、突然のことに、呆然としている・・そんな様子に見えました。
話は、中西さんから聞くことが多く、洋子さんは男性関係も考えられない。お金関係もない。精神病とも思えない。夫からすると、原因の心当たりがまったくない・・と、言うのです。
自分は長男で、娘は長男の子として、中西家には大切な子供であり、田舎の町で妻が家出をしているというのは、あまりに世間体が悪い。母親などは、心労で病気寸前である。なんとしても、
誰も知らないうちに捜して、もとの生活に戻りたい・・と、いうものでした。

中西さんは、澱みなく整然とお話をされ、すべての話を聞き終え、この調査にかかる費用をお見せしました。すると、それまで向かい合って話をしていた中西さんが当然のようにその見積書を
川田さんに渡して、「これだけかかるそうです」と、言い放ちました。
「・・・はい。それでこれはいつお支払いしたらいいのでしょうか?」
シルバーに染め分けたような川田さんの髪が揺れて、私のほうに向き直ります。
「お振込みでお願いすることになりますが、あのこれはお父様が?」
いままでのイニシチァブルを考えると、当然中西氏が・・と、思っていたのですが、どうやら
私の思い違いのようです。。

「はい。・・・これはもう、わたしどもが・・」申し訳なさそうに小声で応える川田さんを中西氏は平然と見下ろしています。
正直、中西家も川田家も貧しいとは思えません。田舎のそこそこのお家柄ではないかというのは言葉の端に浮かんでいます。でも、自分の妻子のことです・・・これが、中西氏の中ではふつーのやり方なのでしょうか?

ともあれ、調査は始まりました。洋子さんの評判はとてもよく、美人で明るく、まさに良妻賢母。
これは、川田さんも同じ思いです。三人姉妹の長女として、しっかりもので親孝行という娘しか思い浮かばない・・と、言います。

むしろ、気になったのは中西家の評判でした。
たしかに旧家ではあるのですが、姑という人はきびしく神経質な人らしく、孫であっても子供が
騒ぐことにも眉を潜めるようなところがあり、洋子さんは口にはださないけれど、気をつかっていたということを聞き込みました。

そんなある日、川田さんから私に電話が入りました。
ぜひ逢って欲しい。話があるというのです。その切羽詰った話ぶりから、私はさっそく川田家に向かいました。自宅では近すぎる(?)からと、車で20分ほど離れた岬の突端にある川田氏の実姉の別荘に呼ばれました。
手入れの行き届いた、南欧風のきれいなお宅で川田さんは私を待ち焦がれていました。

「やぁ、すみません。自宅では中西の家に近いので、Aさんが私たちに会ってるところを見られたくなかったもんですから・・」
開口一番から、なにか含んだような物言いです。
「中西さんには聞かせたくないこと。知られたくないことなんですね。」

中西氏は夫とはいえ、この調査の依頼者は川田さんですから、私的にはなんの問題もないのですが・・

「じつは、きのう、洋子から電話がかかってきました。」
「えっ!」
じゃ、なぜ昨日のうちにお知らせくださらなかったんですか?という言葉を私は飲み込みました。
私は、家出した本人から電話があったときは、すぐにお知らせくださいといつもお話しています。
しかし、この正直なご夫婦が私に知らせるのを、一日待ったにはなにか理由があるはずです。

「洋子が泣きながら言うんです。中西の家には帰りたくない。絶対に帰らないというんです。」
「理由はなんです?」
「中西は疑り深くて、帰ったら洋子に一日なにしてたか話をさせるそうです。逐一ですね。
そして、話にちょっとでも違いがあると、問い詰めるそうです。何度も。何度も。それに、あのお義母さんも入ってきて、一緒になって責めるそうです。4時に帰ってきたことを間違って4時10分と言ったそれだけのことで2時間言われ続けたそうですわ。・・」
川田さんは溜息まじりで話を続けました。
「洋子さんはそういうことを誰にも話さなかったんですか?」
「はい・・私もはじめて昨日聞きました。あの子はほんとにがまんづよい子なんです。でも、でも
誰にもなにも言わなかったからこんなことになって・・」川田さん(母)は、ハンカチを握り締めています。
「中西に何度も離婚してくれと言ったらしいんですが、そんな世間体の悪いことはできんとはねつけられて、叩かれたりもしたらしいです。連れ戻されるくらいなら、お父さんやお母さんとも縁を切っても帰らないと洋子は言うんです」川田さん(父)は唇をかみます。


私は言葉を失いましたが、こういう仕事をしている以上、一方的な言い分だけを聞いて納得するわけにはいきません。
翌日、中西さんにお逢いしました。
「洋子さんから、お電話があったらしいですよ。」
もう、単刀直入に言いました。
「どこにいると言いましたか?」身を乗り出してはいるものの、どこか冷たい印象を受けるのは、川田さんのお話お聞きしたからでしょうか?

「その前に、洋子さんはあなたの束縛が辛かったと・・・お話されたそうですよ」
「そんな・・」中西氏は、ソファに背中を預けると、信じられないというように首を振って話しだしました。
「じつは、言ってませんでしたが、洋子は、洋子は・・煙草を喫っていたんです・・」
「はぁ??」・・・煙草って、洋子さん32才でしょう-が・・・。
「結婚前から吸ってたらしいんですが、もうやめたと何度もいうんですが、帰ると応接間がなんか煙草くさいんですね。それで問い詰めたら、二本吸ってたとか、やっと白状するわけですよ。
でも、それもだんだん言わなくなって、仕方ないのでカメラを取り付けたんですね。」
「カメラ???カメラって隠し撮り?」
「そーですよ。だって洋子がほんとのこと言わないんですから・・しょーがないでしょ。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って・・・・それ・・・・しょーがないって言うの?・・・・・・・・・・・・・・・う、うそっ・・・言わない輪よね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ほら、そことあそこ、それからあっちとそれ。」な、なんとこの部屋にも6台もの所謂隠しカメラが
設置してありました。
・・・・・・・・こ、これでは、家も出たくなりますわよね。。。。。

「洋子がほんとのこと言っていればこんなこともしなくて済んだんですよ。」

中西氏の言葉に頭がくらくらしそうでした。彼は自分のしたことをちっとも悪いなんて思っていません。むしろ当然と思っているのて゜しょう・・。
この意識の違いは、気味悪いばかり・・です。

外では知的でものわかりのいい夫を演じて、内面的には、どうにもならないぐらい陰気で湿った行為をへーきでやってしまうこの落差。
これでは、洋子さんでなくても、家を出ようと思いつめるのは当然のことでしょう。。


川田さんのご意志で調査は中止にしました。
中西氏のお問い合わせには一切応えておりません。


こんな真夏の暑い空に蝉がこうるさくさえずる昼さがりは、洋子さんのことを思い出します。
あのチャーミングな八重歯がいまは、どうしているか知りたいものです。。
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by sala729 | 2005-07-27 15:03 | Comments(0)

東京は地震に揺れ、西日本は台風に脅かされ、四国は枯渇し・・と、今年の夏もいろいろな処でいろいろな出来事が発生しているようです。。
四季の中で、一番ドラマチックなのは断然「夏」と、私は思っていますから、毎日も毎日なにかしらのニュースが駆け巡るというのも・・・悪くはないんですけれどもね・・笑。

昨日のブログでは、大反発のご意見をいただきました。
お返事にも書きましたが、ここは「ブログ」ですので、論争をするつもりはありません。しかし、ここに記する事については、私の責任で書いておりますので、ご意見に関しては、まじめにお答えいたします。文章にする以上、多少のディフォルメはあることもありますが、凡そ、私の気持ちをそのまま表しております。。
しかし、それでもなお・・と、おっしゃるときは、お申し出ください。きちんとお話し合いできる場を作りますで・・。
性格上、私も中途半端が嫌いなものですから、言い分は主張します。しかし、ご意見も拝聴する耳も、もっているつもりでおりますので、どうぞご遠慮なく・・(微笑)


さて、あの散々、両親やわたしたちをてこずらせた、あおいちゃんはやっと両親のもとに帰りました。あおいちゃんが実家に帰るたび、夜中に自宅まわりをぐるぐる回って、不気味な動きを見せていた男にはSP調査員S氏が、接触して、対処していただきました。
いつものこととはいえ、相変わらず鮮やかな捌きです。。。
お母さんに支えられて、お父さんの車に乗り込むあおいちゃんは、まるで魂の抜けたような足取りで連れられていった・・というのはN係長の弁です。
あおいちゃんにとっては、ちょっと厳しい17歳の夏の恋でしたが、父や母に愛されているという実感をかみしめられるなら、これもいつかは「若い頃のいい思い出」となることでしょう。

N係長がしみじみ言うのです・・
「あおいにしても、しほりにしても、高畑にしてもですが、彼女たちに打算はないですよね。
あるのはほんとに゛愛゛だけですよね。いいにせよ、悪いにせよ、お金では動いていない。これだけは確かです」

そうなんですね。ほんとに・・・
世に「援交」だとか「ウリ」や「カイ」などという言葉が氾濫して、お金であっさり売り買いする時代に彼女等は、純粋です。
相手のマイナス要素は、問題にしていません。
だからこそ、幸せになってもらいたいと、心から願っているのですけれどね。。。
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by sala729 | 2005-07-26 17:49 | Comments(0)

今年も夏休みの時期がやってきました。
私たちは、車で動いたり、JRを利用したりで、移動の手段は様々ですが、この時期のJR移動は、できれば避けたい・・と、いうのが本音ですね(苦笑)

もちろん混みあっているというのも理由ではありますが、それ以上に気に障るのは、乗客マナーの悪さ・・。
まず、ホームを傍若無人に、人の流れを無視して、デジカメ片手に走り回る「カメラ小僧」。
もの珍しげに車両のすみからすみまで走り回り、奇声をあげてグリーン車通路を駆ける「電車小僧」。そして、座席を向かい合わせて、大声で泣き喚きながら家族団らんを、電車内に持ち込もうとする「団欒小僧」
そんな「妖怪」と゜もが、列車といわず、ホームといわずあふれかえっているのです。

「カメラ小僧」

子供に多いと思われがちですが、あんがい20代、30代に多いんです。思うに、子供の頃のJRオタクが昂じて、そうなったと思われるタイプと、おばちゃんグループの、記念撮影隊というタイプに大別されます。
前者は・・くらーーい。。です。
ひとりで、よれよれのTシャツに、タオルなんぞをクビからかけて、ハーフパンツをはいてることも多いです。そして、列車の中では、たいてい最前列の車両の最先端に進行方向を見据えて立っています。自分が運転手になったつもりなのかもしれませんが、正直「邪魔」です。
見慣れない人がみたら「怪しいキケンな奴」と、きっと認識するでしょう。

そして、さらに救われないのが「おばちゃんカメラ小僧」。もっとも、これは「団欒小僧」とリンクするところもあって、その分も少々複雑で面倒ということもあります。
まず・・・うるさい。(・・怒)
声が大きい。早口。休む間がない。そして、携帯電話をかけるときに音量の認識が欠如していますから、300メートル先の人に話しかけるように、叫び続けています。だいたい、車内での携帯はご遠慮くださいっていつもアナウンスがあるでしょ。・・・かけるなら、遠慮すればぁ???
そして、写真をとるとなったら、そのアングル確保のためなら、他人の迷惑や思惑は顧みない。
通路は当然、隣の座席や前後の座席にまで侵入してシャッターを切ります。
このとき、当然のような顔して、通りすがりの人にシャッターを押すようにと、慇懃無礼に迫ることもあります。
また、圧巻は「席取り」。これは、誰にもまねができません。まず、整列ができない。並んでいるふりをして、電車が止まるとその列を一番に崩すのもこの人たち。
そして、一番に乗り込んだ先遣隊が、手荷物をあちこちに投げつけて「ここ!。ここ!。ここ!。」と、鶏の威嚇のように、仲間を呼ぶのです。。。


「電車小僧」

ちょっと大きくなったら、親と一緒にべったり・・という子供はおりません。
しかも、閉ざされた車内で、おとなしくしていろ・・と、いうほうが無理なのかもしれません。
しかし、しかしです。ここで「公共のマナー」を教えずして、どこで教えるのですか。
「すげーーー」「カッチョイイ!!」
わずかしか知らない感嘆詞を、順番に並べるしかできない、浅はかな思考の彼らは、グリーン車に乗り込むとまずこう叫びます。
そして、空席に入り込んでは、窓からの景色に叫び声をあげ、検札の車掌の姿をみれば、蜘蛛の子散らしたように、ばたばたと走り去り、またぞろやってくる・・・・。
あのね・・いいかげんにしなさいよ。
大人はそれなりの理由があってグリーン車に乗っているのよ。
朝早くから仕事にでていたので眠りをとりたい(でもいまの時期、普通車両では子供が多くて眠れない・・なんておもったサラリーマンさんたちには、このグリーン車偵察小僧のことは、殺してやりたい・・と思うほどの憎悪を感じているにちがいありません・・)
どうしても、急ぎの仕事があって、ここでやらざるを得ない。
それから、会社の接待相手や上司のお供で乗っている
そういう、気遣いの車両なのよ。あんたたちのような、「愚かで無作法なJR小僧」が、グリーンにくるなんて10年早いわよっ!


「団欒小僧」

これは、大人が必ず混じっていますから、やっかいです。
座席を向かいあわせにして、小さな子供を座らせて、わいわいがやがや。時には通路を隔てて会話したり、行ったりきたり・・。赤ちゃんが泣いても、幼い兄弟が喧嘩しても、「はいはい。」とだけ適当な相槌でそれ以上、なにも言わない。なにもしない親たち。
そりゃあ、そのスペースは貴方たちのものかもしれないけど、この車両全体貸し切っているわけじゃないでしょ?
自分家じゃないことを、子供に教えなさいよ。
赤ちゃんが泣いたら、抱いて通路に行きなさい。それって、携帯電話よりうるさいわよ。

子供は社会の宝ではあるけれど、自分たちが責任もって育てると決めたから生んだんでしょ。そしたら、社会人といわれる「一人前」になるまでは、責任持ちなさいよ。
そのために、自分がちょっとぐらい、損しても、しんどい思いしても、それはしょうがない。それが「親」なんだもの。


夏の間中、私の脳の血管はプチプチと、切れ続けています。
あんまり、ひどいとこらえきれずに注意しますが(もちろん、とても控えめに、やさしく・・・)
そのときの反応の大部分は「ほら。こわいおばちゃんに怒られちゃったでしょ。もうやめなさい。
また叱られるわよ」・・・・ですからね。(怒。怒。怒)



拝啓 JR様
女性専用車も結構です。ゆとりあるダイヤもいいことだとおもいます。
その中に夏期間限定でいいですから「ビジネスマン専用車両」を作ってくださいませんか?
子供たちが夏休みでも、日本中のサラリーマンは、いつもどこかで働いているのです。
そして、そういう私たちが一番の利用者ではありませんか?
私たちを「妖怪小僧」達から守るためにぜひぜひ、ご一考いただきたいと切に思います・・・
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by sala729 | 2005-07-25 11:56 | Comments(9)

あなたの夫に借金が1000万あったら、あなたはどうしますか?
そう尋ねられて、即答できる方は、そうそうはいらっしゃらないと思いますが、私たちの仕事の中で、そういう場面に遭遇することは、珍しいことではありません。

山陰の静かな・・といえば聞こえはいいですが、さびれた・・と言ったほうがよっぽど正直な「道の駅」で、山路さん(43才・仮名)と、お逢いしたのは、雨のない梅雨が続いているころでしたが、それから今日までの間、山路さんの夫の調査は続いていました。
夫は50才。写真で見るとなかなかの「ナイスミドル」です。
しかし内実はといえば、21年前に結婚したときに、彼には300万の借金がありました。結婚するということで、それは彼の親が清算し、彼女には知らされないままになっていたそうです。
しかし、7年後にまた300万の借金が発覚しました。
そしてその間に、彼は転職を3回繰り返していたそうです。
今回の300万が判ったときに、前回のことを両親から聞いて、彼女は暗澹たる思いがしたそうですが、それでも気を取り直し、夫婦でその借金は支払ったそうです。

そうしているうちに、彼の転職は続き、もう何回したか判らなくなってきたころ、損保の会社の営業として勤めることになりました。
彼は、時間を決められて仕事をするということができない人だったのですね。
ディスクワークにせよ、外勤にせよ、決められた時間を守って仕事ができませんから、時間の自由になる営業職を職種関係なく渡り歩いている・・そんなかんじでした。

その損保会社で知り合った先輩と独立すると言って、3年前に隣の市で代理店をはじめました。
しかし、その先輩というのはいつの間にかいなくなり、実質彼がその代理店の責任者ということだったようです。

そのころから、彼は帰宅しなくなりました。
もともと、県外の大学を出て、その地の銀行に勤めていたのを、長男だからと田舎に帰らせたのは父と母です。それが負い目なのか、後悔なのか、親は彼にはとても気をつかっていたようです。
ですから、借金問題もしかり。帰宅が遅くなっても、なにも言うでもありません。。

もともと山路さん自身もおとなしく、争いのきらいな性格で我慢を続けていましたが、先月、サラ金からの督促状が届いて、急に不安が増してきたらしいのです。

当然ですね。。。そして、まずは借金チェックから調査ははじまりました。
・・・・・おぉぉ・・・1000万・・うーん。。1000万ねぇぇ。。。

これは事業資金ではありません。個人のサラリーマンが借り入れている借金の額ですから
少ないなんてとてもいえる額ではありません。
山路さんに報告しましたら、彼女はしばらく無言のまま、なにも答えませんでした。。
そりゃあそーでしょう・・・

そして、翌日、彼女のほうから電話があり
「じつは、Aさん、主人のはじめの借金、300万じゃなかったんです・・」と、話はじめました。
山路さんは、夫の両親に夫の借金の額を話したそうです。
すると、両親は双方顔を見合わせて、じつは・・・と、告白したのですが、両親がかたをつけた
最初の借金も300万ではなくて、1000万近くあったのだと・・・(溜息・・)

「私、目の前が真っ暗になりました」と、山路さんはさびしく笑います。
「Aさんの言うとおりでした。・・・」
・・・・・私は、常々、借金の相談を受けると、借金している人の本当の借金額は本人の告白の倍か三倍はある・・と、断言しています。


彼女は、彼と両親立会いで「離婚届」を書いてもらって、それを持参しています。
出すか、出さないかは、彼女しだい・・と、いうことです。。。

いま現在の彼は、実家も追い出されて、市内に部屋を借りしています。
女もいます。毎晩のように飲み歩き、温泉宿に泊まって、お酒をあおる生活を続けています。
早暁、彼の生活は破綻するでしょう。。。

でも、それまでに山路さんの気持ちの整理はつくでしょうか・・・
この借金が少しでも、彼女の身にかぶらないように、限りつく手立てを考えなければなりません。

それにしても、「借金」は、病気です。
先のばしにすればするほど重くなりますし、中途半端な治療はさらに病巣を悪くします。
見てみぬふりは、ておくれになるばかりです。
発見したら、目をそむけずに、病巣を抉り出して、水面下のしこりを取ってしまわなければ、
なんの意味もありません。手荒な手術ですが、だからこそ、家族の愛と支えが不可欠なのです。
ただ、やさしいだけでなく、厳しく突き放す「ほんとうの愛」が必要になるのです。
そして、もうそれでも、間に合わなくなったと思ったら・・・・
そのときは、切り捨てることも大切です。そういう過程と行為は、つらく厳しくとも、自分のために
夫婦のために、決断せねばならないときが、あなたにも、いつかくるかもしれません。。。
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by sala729 | 2005-07-23 11:38 | Comments(0)

はつみさん(仮名・45才)の話は女性問題をひっくるめて、床にぶちまけたような、悲しい怒りを含んでいました。
結婚したのは15年前。夫は隣の県の寝具店の長男で、はつみさんより4才年下でしたが、彼の方から声をかけてきて始まった交際でした。やがてふたりは結婚して、商家の長男である彼との暮らしは、両親と祖父母を交えた6人ではじまりました。当時から、大姑は寝たきり状態で、姑との折り合いが悪く、世話ははつみさんが一手に引き受けた形になりました。
姑は店を口実に近寄ろうともしません。新婚生活を楽しむ余裕もなく、気難しく手のかかる大姑の世話を9年続けました。

そして、それが終わったのも束の間、今度は入れ替わるように、姑の実母が痴呆状態になり、今度はその世話が回ってきました。病院にはいれられているものの、姑に代わって、着替えや支払い。医師との懇談と、はつみさんは休む間もありません。もちろん、その間に店の手伝いもします。

こんなに尽くしても、尽くしても、はつみさんは姑からやさしい言葉やねぎらいをかけてもらったことは一度たりとありません。それは・・・ひとえに、はつみさんが不妊症だからなのです。

原因は、はつみさんにあります。それはもう、病院で検査済みのことです。
15年の間、地方の商家の長男に嫁いで、その間妊娠の兆しすらないというのは、かなりのプレッシャーがあるものです。
はつみさんはひたすら、働きました。そして、そんな彼女を夫は、励まし続け夫婦仲は決して悪くはなかったのです。

しかし、今年3月になって、夫婦の友人夫妻に子供ができました。その夫婦も長い間子供に恵まれず、やっと授かった宝です。
しかし、今から思えば、それが夫が変わりはじめた端緒でした。。。。

まず、はつみさんを連れ歩かなくなる。単独行動が多くなり、夫婦関係は皆無だそうです。
そうなれば、当然疑われるのは「浮気」ですね。
状況からして、まずそれは間違いないと思われました。

はつみさんは、ひたすらに訴えます。「私は離婚したくないんです。もとに戻りたい。でも、主人は子供ずきなので、友達のところに生まれたをみて、ショックだったんだろうと思います。」

彼の気持ち。。分からないではありません。子供ずきならなおさらでしょう。でも、彼の気持ちは分かりますが、それならはつみさんの気持ちはどうなるのでしょう?
はつみさんの身体的事情で子供が得られないのは、はつみさんのせいなのでしょうか?
子供を埋めない妻は、夫の浮気をただ黙って耐えねばならないのでしょうか?

「もしも、女に子供ができてたら、私その子を貰うことはできるんでしょうか?」目に一杯涙を溜めて訴えるはつみさんにかけてあげる言葉かありません。
はつみさんは、夫の愛がもう自分にはないと思って夫に詰め寄ったこともあるそうです。
「私は、おばあちゃんの看病のためだけに嫁に来たの?」と・・
そのときばかりは、夫も苦しげに「それは感謝している」と言ったそうです。

それは・・って。。。「それは感謝しているけど」って続くということですよね。
現在夫は、離婚したいと言っているそうです。「もう、やれんかもしれないなら、しょーがないやろう。」と、訳の分からない言い方で離婚を口にしたそうです。
夫が子供が欲しいのはよく判っています。だから、それを言われたら私には返す言葉がないんです。夫はそれを判っているからはっきり言わないんです・・・と、はつみさんはこの期に及んでまだ夫を庇った発言をしています。。。


「子は鎹」・・・
と、いうけれどあれは本当だねと、Oリーダーはぽつんと言います。
子供のいない夫婦生活は考えられないと、更に続けます。日頃のお子さんたちへの溺愛ぶりをみたら、それはよーく分かります。

でも、それならば、子供の産めない妻は、夫に永遠の愛を求めてはいけないのでしょうか?
家族の中で彼女は孤独です。
離れていった夫の愛をどうしたら取り戻せるか・・いまの彼女の頭の中はそれしかありません。。。

こんなに愛されているのに・・・・
こんなに愛しているのに・・・
夫と妻の気持ちがめぐり合い、重なり合う日はくるのでしょうか?

こんな思いの私に、K主任から「対象者(はつみさんの夫)は、現在女とおちあって、同乗のまま東に向かって走行しています」と、連絡が入りました。
はつみさんの、暑い夏はまだまだ続きます・・・
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by sala729 | 2005-07-22 16:15 | Comments(1)

継続することに意味がある・・と、自分を慰めながら途切れ途切れのブログを、継ぎはぎするように埋めていくのも、また楽しい・・なんてね。(笑)
新聞連載小説までとはいかなくても、せめて週刊誌連載くらいの間隔では、続けたいという当初の目標は、まだまだ揺れながらも保たれているようです。

この2~3日、連休は暑さにうなされ、お休み明けはバタバタと忙しくて、すこしご無沙汰していたら、「ブログランキング」は、正直なもので、しっかり順位に、おさぼりの結果が現れていました。ランキングのために、書いているのでも、みなさんにご愛読お願いしているのでもなく、
ひとつは、こういう仕事があるということ。そして、なにより、こういう仕事を私がなにより愛していて、私の周りの会社人間たちも、この仕事に愛と誇りをもっていることを書き記しておきたくて、はじめたことでした。

あ~~~ほんとに、あっつい。
脳が煮えそう・・っていうのは、こんな日々のことを言うのでしょうね。
実は、昨日と今日は、健康診断日だったのです。
わが社では、支社で自由に健康診断をおこなうのですが、これが「たいへん」
なにがって??

例のあれ。あれですよ。
ええ・・あのどろりと妙に甘くて、イチゴもどきや、バナナもどきの味をつけて、余計に飲み辛くした、あの「パリュウム」・・・あれが、いやでいやで、みんな逃げ惑っているです。
わたし???
ふっふっふ・・・それがですね
とても残念なことに、その両日は、アポイントが入っておりまして、検診が受けられないのでございます。。(・・・残念ですわっ。うふっ。)

検診センターは、町のど真ん中を走る国道から一本道を入った、中央公園の前にあり、母体は総合病院で、院長先生は心臓外科の権威。スポーツシ゜ムまで経営しているその一端で、
健康診断のみを行うクリニックで、わたしたちは通年、健康診断を受けています。
もちろん、看護士、女医、受付・・それは、それは美女ぞろいです。

男性諸氏は、それもお楽しみかと思ったのですが、健康診断が辛くて、とてもそれどころではないようなのです。(笑)
こととおりの検査が終わったら、最上階の会員専用ラウンジで、お茶とサンドウィッチがでます。
これが、また、美味、美味、美味~~

・・・・・・・なのですが、正直この日は仕事になりません。
普段でも、胃腸の蠕動運動が過剰なOリーダーなんてもう仕事になりません。(ここだけの話ですが、人一倍効くそうですよ・・下剤。。。。
ましてや、終えてからすぐに東京に会議に飛び出していったN係長の行く末が・・・心配です。。。

と、いうことで、本日は暑気休憩ということにしていただきましょう。。

「はい、ありがとうございます。。」
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by sala729 | 2005-07-20 16:28 | Comments(0)

暑い・・と、ここに千回並べたからといって、この暑さが凌げるわけでもないのですが、ついそれでも言わずにはおれないこの陽気・・。(はぁ・・炎、炎)

先ほどローカルニュースで、「本日梅雨が明けました」と、放映していましたが、この炎天下、誰もその言葉を疑いますまい。。しかし、この暑さには、充分な水分が包括されていて、じっとりと粘りつくような、そんな暑気にこの地域がすっぽりと囲い込まれているような、毎日が続いています。
・・・・現場のみなさま・・・ごくろうさまです。・・・・・・(礼)

さて、先日N係長の「痛風」の起爆剤になった、家出娘こと、加納しほり(23才 仮名)は、3年前から、当時の職場の上司中田(45才)の、甘い誘惑に溺れて、不倫関係を結んでしまいました。もちろん、その関係はすぐに両親や中田の妻にばれて、ふたりは逃避行。半年ほどして、
見つけ出した、両親に連れ戻されると、しほりはリストカットしてみせて、両親を怯えさせました。
そして、今回が2度目の家出。

居場所は簡単に割れました。その生活状況を見るために、N係長はわが身に犠牲を強いて張り込んでいたのです。
しほりと中田は、もう「パチンコ漬け」の毎日を送っていました。
二人連れ添って、朝から入り浸りです。。まだ23才というのに、こんな生活続けていたら
これはダメになっていくのに決まっています。
中田はいきがってサングラスなどかけていますが、ツーショットはどうみても「お・や・こ」
本人たちは、気づいていないのでしょうが、傍目にはそーと「滑稽」です。

それにしても、最近「年の差社会悪カップル」が多すぎます。
年の差が悪いとは言いませんが、妻子ある中年男性が、10代や20代の女の子騙して連れ歩いてどーするの??
本人たちは純愛なんて思っているかもしれないけど、別れ話を待ちだされたら暴力振るって泣きじゃくる中年男(あおいの場合)。パチンコに連れ歩く中年男(しほりの場合)。教え子に手をだした年上妻に飽きた中年教師(唯の場合)。


この中の、どれかひとつでも「純愛」と呼ばれるシチェーションはあるでしょうか?


夢見る乙女たちよ~目覚めなさいと、私は言いたい。
貴方たちの、幼い感情任せの恋愛ごっこに、親たちはどれほど傷つき、心を痛めているか。
一握りの、とんでもない親たちがいることは、認めざるを得ませんが、少なくとも、貴方たちの親御さんたちは、貴方を愛しています。
なんとか、貴方を取り戻そうとしています。
それを、判ってあげてください。不器用でも、見当違いでも、貴方たちへの「愛」は本物です。
貴方のとなりに今いる、みせかけの「優しさふりだけ男」よりも「頼りがい勘違い男」よりも「無責任わがまま男」よりも、その誰よりも、貴方のこと愛していますよ。

その無償の愛が、どんなに不器用で、真摯なものなのか、私が教えてあげます。私が話てあげますから、ここに帰っていらっしゃい。
貴方の居場所は、「ここ」にしかないのです。。。
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by sala729 | 2005-07-16 14:51 | Comments(4)