12月に入りました。
毎年のことながら、不思議なもので12月に入ると、もう今年は明日にでも
終わるかのような気ぜわしい空気が押し寄せてきます。

それも、年々、早く忙しく・・です(笑)

いまはまだ、今年の総括をするには早すぎると思いながら、心は来年に
もう飛んでしまっているのは、単に私の性格のためだけでしょうか?

今年は全体に不振でした。
独立以来、一番の低迷年でしたね。・・・他人事ではありませんが・・

こうして、自分でやり始めると、当然のことながら収支は毎年気になります。
自分の裁量で、判断できる自由と引き換えに、持続していくという重い
責任を背負うことになります。
もちろん、それは当然判っていたことではありますが、順風満帆の時の責任は
紙よりも軽いのですが、ちよっとでも不振が続くと、その重みがずっしりと
肩に感じるようになります。

考えようによっては、とても身勝手で自分本位な受け取り方であることは
百も承知で、そう思ってしまうのが哀しいことに真実です。

強く生きたいと願っても、凛々しくありたいと望んでも、それは人間の
本能まで帰ることはできないということでしょう。
しょせん、人間の基は「本能」であり、その上に、倫理や生き方や志が
生えている・・・そんなイメージが頭の中で育っています。

・・・・そしてそんな自分が、ちょっと好きですかね(笑)
そう、自画自賛というやつです。

私は自分ほど自分が好きな人間はいないと思っています。
当然、生まれ変われることがあるなら「私」に・・です。

でも、それでも同じ道を生きるのは勘弁です。
繰り返すには辛いことも、苦しい時もありました。
いつも、今の自分が一番好き。
それが私の生きてきた指針です。

自分が好きでない人間が、他者を(それがわが子、我夫であったとしても)
好きになれる筈がない。
だから、私が好きな自分のために、これからをどう生きるか、
自分のためにどう選ぶかを考える時がきているような気がします。


そのために仕事は必要で、私の人生は仕事なしでは考えられません。
小さな躓きや、高低はあるでしょうけれど、それを乗り越えていく
方法や手段を考えて実行していく楽しみを得られたと受け止めて
日々を乗り越えることは、ある意味、幸せの実践ということかもしれません。


そんなことを考えながら、来年に飛んで行ってしまいそうな、自分の心と
意志を、あと20日、なんとか今年に繋ぎとめておこうと、宥めている
今日この頃です。(笑)
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by sala729 | 2014-12-09 11:42

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