昨日の「宣戦布告」は、思いの外のパワーがあったみたいで、昨夜遅くに
娘から電話がかかってきました。

「ブログみた。今から行く。今夜はちびも寝つきが悪いので連れて行く。」と、
寝つきが悪いったって、時計はあと30分で日付が変わる時間です。

それでも来るというので、もちろん待っていました。
どんなことを言うのか、楽しみにして・・(笑)

私と向き合った、婿殿は「ブログで陰口みたいなことはやめてほしい。」と
彼にしては、戦闘的言葉を、ぼそっと吐いてきます。

「かげぐち?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・??
私は生まれてこの方、人に対してはっきり物を言いすぎると、窘められたことは
数知れずありますが、陰口言うなと言われたのは初めてです。(笑)
だって、この性格ですもの。
自分の言ったことに、すぐに反応がないと我慢できません。


「私は陰口なんて言ってないわよ。Rに届くようにツールとしてブログに
書いただけ。そしたら、思ったとおり、来たじゃない。日ごろ、私のブログ
見ていて、面白いだのなんのと言っておいて、こんな時だけ、陰口書くな
なんて、何身勝手なこと言ってるのよ。
これは私のブログよ。何書くかは、私が決めるのよ。」

「でも、最初に私に言ってほしかった。」
娘は初めっからタオルを両手に握り締めて、お涙モードのようです。

「言ったらどうだったの? 言ったら、今日のこの時間が、昨日か、一昨日に
なってただけじゃない?」

「Aちゃんが、Dちゃん中心に予定組めって言うから・・」

「はい。言いましたよ。でもね、よーく考えてごらん。その前提にはみんなで
旅行に行くという現実があって、その中でのあなた達の予定。ちびの予定。
私達の予定。それぞれもあって、全体もある・・とは、思わないの?」

この夜は、婿殿も決意をして来ていたのか、いつもに比してよく喋ります。
これは、私は決して嫌いではないのですが、いわゆる屁理屈に、私が反論
するともう言わなくなります。

若いうちはみんな「屁理屈」言うもんです。
この私もそうでした。でも、その屁理屈を大人に看破されて、少しづつ
成長していくものだと、私は思っています。


「それは話の筋が違う。」
「筋ってなによ?・・・どういえば話の筋が通るの?(人のブログに
書け、書くなと言うほうが、よっぽど筋違いと思うけど、話がややこしく
なるので、飲み込みました。)」


今夜は、ちびのお相手は、家人に任せていますが、子供ながら何かは感じている
らしく、大人しいものです。

しばらく話をしていると娘が
「少しはDちゃんのことも考えてくれてもいいじゃないの?」と、言った
言葉に、私の怒りボルテージが、左右に揺れました。

「あのね、日程見てごらん。間に土日入れているのが何故なのか、あなたには
判らないの?私達の遊びプランは、平日がふつーなの。今までも、そうだった
はず。でも、今回Dちゃんが参加するというから、この日程にしているんだけど
もっと、気を使ってくれというわけね?」

娘は都合が悪くなったり、反論できなくなると黙り込んで、鼻をすすっています。


「じゃあね。親だから教えてあげる。あなた達ももう大人なんだから、誰かに
何かしてもらったら、それに対してサービスで応えるくらいは、当たり前よ。
してもらいっぱなしで許されるのは子供のときまで。スポンサーには、
してもらった分、自分たちの心遣いで返しなさい。」
私が、言うと、婿殿はぽつりと

「・・・うちとは違う・・」


それは、違うのではなくて、あなたが親に甘えているだけ。
親といえども、自分が家庭を持った以上、してくれたことに対して、心遣いで
返すのは「大人の礼儀」です。

いつまでも、それが判らない「オオボケ子達」には、この際だから、
はっきり言ってやりましょう。
しかし、この話、婿殿に面と向かって言ったのは初めてですが、娘には耳に
タコができるくらい話しています。


私は意地悪ですから、さらに彼らを追い詰めます。

「この話し合いで、あなた達が行くか行かないか決めるのは、勝手だけど
いくとなった時、あなた達の予定を帰る必要はないからね。」

「え?・・・じゃ、どうしろって言うの?」

「だって、旅行のあとで、あの時Aちゃんに言われて、予定変更したって
いつまでも言われたくないもの。」


向き合ってこんな話し合いになった以上、言うべきことは、すべて言います。

私も齢を重ねてからは、落ちている喧嘩までは拾って、戦おうとはもう
思いませんが、売られたならば、それは買います。

しかも、それが子供から売られたものならば、買い叩きますね(笑)



時間は刻々と過ぎていき、いくらなんでも幼稚園児の起きている時間は
超過・・しすぎ・・

行くか行かないかの返事は、後日ということで、娘夫婦は帰っていきました。


今、こうしてお恥ずかしい家族の争いの顛末を、ブログに書き綴っているは
「ブログにかげぐち書かないでくれ」と、言われたことに対する私の回答です。

ここは、私のブログです。
いやなら、読まなければよろしい。

大人としての心遣いを、面倒臭いとか、自分には関係がないと思っているなら
聞かないで結構。
そういう人間とは、会話をしょうと私は思わない。

人は成長する裏側で、どうにも救いがたい未熟なところも残しているもの
です。それは何人もの人と接していれば、みんなそうだと判ります。

でも、スポンサーに対して、心遣いをするというような、そんな初歩的な
心遣いくらいは、できるようにしてやるのは、親の務めかな・・・と、
昨夜、眠りに就く前にしみじみ思ったものでした。



ちなみに、娘は、今朝は頭痛がして起きられないそうです。

私?・・・私は元気に出社して、こうしてブログ書いてますよ(笑)
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by sala729 | 2012-03-08 13:07

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