12月も押し迫っているというのに、なぜかのんびりと時間がすぎていくような気がしているのは、私だけなのでしょうか?
土曜日の家出妻の相談電話は、夫の愚痴が延々と続き逢う日取りすら決められないという
優柔不断さ。結局は夫のこの性格と、お酒が入ったときの暴力に妻が耐え切れず反乱した・・ということなのでしょうね。
多いですよ。ふだんはいらいらするぐらいなにも決められないのに、一旦お酒が入ったら凶暴なトラに変身する男性って・・。それは哀れなほど自制心というものを失っていて、傍目には「ばかねぇ」ですみますが、当事者の奥さんや子供たちはそうはいきませんよね。そういう
男を選んだのも、あなた・・と、言ってしまえばそれまでですが、間違いや過ちは誰にでもあるもの。それを責めるのはちょっと酷というものでしょう。その間違いをなんとか正すために、人には知性も、思考もあるのですから・・・。でも、そういう環境にどっぷり漬かったまま、あきらめたり、開き直ったりしてはだめですね。子供がいたらなおさらそれは許されない。そういう環境を選んだ責任は自分にあり、子供にまで及ぼしてはいけない。いわば「製造責任」ですよ。
 
 ともあれ、突然空いた日曜日、久しぶりに映画に行ってきました。指定席でゆっくり~~と
いうのはいいですねぇ。見たのは「レディジョーカー」。私は知る人ぞ知る高村薫ファンで、
ファンであればこそ、彼女の作品の難しさを知っている自負していますので、どれだけ映画化が難しいかよーく知っている・・つもり(笑)
 前の「マークスの山」も、期待はずれだっただけに、そう期待を持たないようにとおもってはいました。ところが・・映画の前半はそんな予想を裏切って、なかなかの出来。
複雑なプロットをよくここまでとおもうほどの鮮やかさ。・・・が、しかし・・如何せん、時間足らずでしょうね。後半が、まとまりもなく、ぷっつんと切れた・そんな印象でしたね。しかし、全体評価は「秀作」ですよ。もし、機会があれば一度見てください。あ、でも俳優さんたちには期待もたないほうがいいですよ(笑)。あのなかで、私的に一番よかったのは「吉川晃司」でしたね。
[PR]

by sala729 | 2004-12-27 10:37 | Comments(0)

<< 私の周りの人たち~NO1~    毎日がドラマです。 >>